2018.09.05
ハロウィーンパーティーをするなら、ただの白い紙コップじゃ味気ないですよね。ハロウィーンパーティーにぴったりな、変身するダイソーのかわいい紙コップを紹介します。子どもも大人も、一緒に楽しんじゃいましょう♪
index目次
子どもも大人もテンションUP!
「ハロパ」とも呼ばれ、日本にもすっかり浸透したハロウィーンパーティー。子どもはもちろん、大人までウキウキしちゃいますよね。そんな「ハロパ」には、遊び心を取り入れたいもの。でも、できるだけお手軽・簡単にしたいのが本音。
そんな、ママの気持ちに応えるがごとく、今年もダイソーではさまざまな商品が販売されています。今回は、ハロパにぴったりな紙コップを紹介したいと思います。今年のハロパ紙コップは、これで決まり!
変身する紙コップ!?
既にダイソーは早くもハロウィーン色!そんな中、こんな紙コップを発見しました。
変身前の姿は…
「おばけ」と「かぼちゃ」の2種類。そのままでも、ハロウィーン気分を満喫できる、とってもかわいいデザインです。
レッツ変身!
一緒に梱包されている、「帯」をつけてみると、
こんな感じに大変身!雰囲気がガラッと変わって、ハロウィーンパーティーも盛り上がりそう!「おばけ」と「かぼちゃ」には、それぞれ5枚ずつ「帯」が同梱されています。
そのため、「おばけ」と「かぼちゃ」の2種類を購入すれば、「帯」を入替えた4通りの組み合わせを楽しむことができます。
「帯なし(変身前)」を入れると、6通り!
「帯」の付け方は?
- 「帯」には、2カ所両面テープが付いているので、その位置を確認しておく
- ○で囲まれた部分に両面テープがあるので、「帯」をちょうどいい位置に、一度合わせてみる
- ちょうどいい位置をキープしながら、先に○で囲まれた右側の両面テープをコップにつける
- もう一度、顔に合わせて位置を確認し、顔側の両面テープをつける(帯と帯の終止を合わせるような感じで)
- 完成!表も裏もハロウィーンらしく変身!
「帯」付きの状態でもスタッキング可能です。お客さんが来る前に準備したいときも助かりますね。
自分で「帯」をつけられる子どもは、「帯」を自分で選んで付けてもらうのも良し。ただし、帽子が立体的に見えるように切れ込みが入っているので、子どもが作業するときは、破らないように注意してあげてくださいね。
「帯」の他に、シールやペンを追加で用意して、オリジナルマイコップを作ってみるのも楽しそうです!
Happy Halloween♪ ハロウィーンをもっと楽しもう!
この記事を書いたライター
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6歳年上の夫と、夫と瓜二つの長女と次女の4人暮らし。ちょっとおっちょこちょいな働くママです。育児も家事も仕事も楽しく☆1日1回は大笑いしたい(笑)