パンプスといえば「かたい・痛い・底が薄い」。そんなイメージを持っていた私が、今回「#疲れない」「#走れる」「#脱げない」と、SNS上で話題のポインテッドパンプスを体を張って検証しました!某高級メーカーの本革パンプスと比較してみました。

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デザインに違いは?

今、大人気のジーユー“マシュマロパンプス”こと「ポインテッドパンプス」ですが、某お高めブランドのパンプスとなんら変わらない、エレガントなデザインです。スエード風の素材も高見え!横からのシルエットやヒールの形は、むしろジーユーのほうが素敵にさえ思えます。

ボルドー:ジーユー「ポインテッドパンプス」2490円+税 / ブルー:1万円前後の某ブランドのパンプス

ヒールのラインも女性らしくて好きです。高さはS/Mサイズで5.7cm、L/XLサイズで5.9cm。もう少し低いとカジュアル感が強くなるし、これ以上高いと危なくて履けないし、キレイさと動きやすさの絶妙なバランスを感じさせる高さです。そして、ボルドーの色味も「今」っぽい落ち着いたカラーリング。このシンプルなデザインがうれしいですね!

「#疲れない」は本当?

マシュマロパンプスと呼ばれる名前の由来にもなっている、クッション性の良さが今回の大きな特徴。足の裏前面と、かかと裏に低反発クッションがついています。これはまあ、わかりますよね。他のお店でも、同じような靴を売っていますよね。

でも、さらにかかとの後ろ部分と、つま先の中にもクッションがついてるんです。特に、かかとの後ろは擦れて、靴ずれになりやすい箇所なので、とても良い!つま先の中のクッションは、履いただけではわかりづらいですが、指で触るとわかります。

靴は既製品である限り、自分の足にジャストフィットすることは、ほぼありえないですよね。「ふわふわクッションだから疲れない」というよりは、靴と自分の足の隙間をなるべく埋めることで、ジャストフィットに限りなく近くなっているようなイメージ。

結果、歩きやすくなるので「疲れにくさ」にも繋がっているのではないかな、と感じました。ちなみに、もう1つのお高めブランドパンプスはクッション性など、まったくありません。

「#走れる」は本当?

全速力で走ってみました!

全速力を出したら、本気でコケました…。というより「全速力いけるんじゃない?」と思える、フィット感なんです。さすがに無理でしたが、小走りなら全然イケます!(笑)

「#脱げない」は本当?

地味ですが、靴の内側の生地がさらっとした(薄手のジャージっぽいような)素材なのが気に入っています。素足で履いたときに、足が蒸れず肌当たりも柔らかいんです。

そして、これだけしなります。

それなのに、しわがほとんど残っていない。私のお高めパンプスもしなるにはしなるのですが、しわや跡が残るんです。ここがしならない靴は、かかとがスコンと抜けやすいような気がします。

ぶっちゃけデメリットは?

ここまで良いところだらけですが、悪いところも気になりますよね。デメリットはズバリ、サイズが4サイズ展開でアバウトだというところです。でも、この価格なら致し方ないかも。

足にぴったり合えば、本当におすすめです!

サイズ感

私の足情報です。ご参考までに!

  • サイズ:いつもLかXL
  • 足幅:普通
  • 足のタイプ:ギリシャ型(人差し指が一番長い)
  • 足の悩み:サイズがでかい

購入したのはXLです。靴下も合わせてみたいですが、靴下分の余裕なし。足幅は普通かな、と感じました。足がギリシャ型の人には、履きやすい形だと思います。

安物買いの銭失い?

「どんな足にも合う靴」ではありません。ですが、正直高価な靴だからと言って、痛くないとは限らないんですよね。ネットでは「安物買いの銭失いだ」なんて、厳しい意見も見かけましたが、この価格でこのこだわり機能には素直に圧巻の一言です。

ただ、靴という特性上合う・合わないが、はっきりと出てしまうので、必ず試着してくださいね!

ヒールへの挑戦や遊びカラーへの背中を押してくれる、などプチプラのメリットもたくさんあります。これからもジーユーのシューズの新作に、期待度が高まってしまう一点でした。

この記事を書いたライター

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笹木眞江さん
プラチナライター

頑張らないがモットーの「ママ友いない系」ブロガー。子どもは小1(女)と年中(男)。ママ達の張りつめた気持ちをゆるめる和み系ブログ執筆中。

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