2018.11.03
「浴室掃除には、ラメスポンジが1番!」と思っていた私ですが、よ~く見ると、柔らかいスポンジでは掃除しきれない部分の汚れ(ピンクのアイツです…)が取り切れていない!そんなわけで、ダイソーのブラシを導入。ポイントは硬さと形状でした。
index目次
2WAYとは?
ダイソーの「2WAYタイルブラシ(108円)」。名前の通り、簡単に大きいブラシと小さいブラシの2つに分けられ、掃除する場所によって、使い分けが可能です。
小さいブラシ
小回りが利き、角やカーブを掃除するのにうってつけ。わが家では、手おけの中を磨くのにも活躍しています。
大きいブラシ
面が大きいので、床やサイドの毛を使って、浴槽のフチなどの直線を掃除するときに、重宝しています。
一番の使いやすさはここ!
この排水ボタンのまわりです!(汚い画像ですみません…)柔らかいスポンジでは、掃除しきれていないのが目に見えますね。
でも、「2WAYタイルブラシ」を使うと、1分もかからずにピカピカになりました!しかも、毛が硬めなので力もいりません。
実はこのブラシを導入する前は、ラメスポンジでゴシゴシ磨いて、さらに落ち切れないところは、パイプユニッシュなどの洗剤をかけて掃除していました。今思うと、随分と時間&コストがかかっていました。
こんなに簡単に落ちるなら、早めに買っておけば良かった!
使い終わったら、大きいブラシと小さいブラシを合体させるだけ。お片付けも楽チンです♪
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この記事を書いたライター
ライター一覧- CHi-Aさん
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夫・娘(10歳)・息子(4歳)現役アパレルデザイナーママ。 最近、間違った方向にオシャレを目覚めさせた娘とキャラもの大好きな息子に頭を悩ませています。