少し加えて香り高い一品に。「ぐっと雰囲気を出したい」を叶えてくれる、食卓の名脇役食材「大葉」。でも、あっと言う間に傷んでしまうのがもったいない…そんな人は、この方法を試してみてください。簡単なのに、2~3週間保存することができますよ。

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大葉って便利!でも…

一見、地味な大葉ですが、薬味や味のアクセント、香りづけに…と、パスタ・冷奴・天ぷら・ドレッシングなど、活用範囲が広い便利な食材の一つ。

子どもと同じメニューでも、大葉を刻んでのせるだけで、ちょっと大人な一品に早変わり!こってりにもさっぱりにも合う大葉は、わが家でも大いに活躍してくれています。

そんな便利食材の大葉ですが、実はとてもデリケート。購入して数日で、しなしなになったり、変色したりでダメになってしまいますよね。そんな大葉を見たときは、

あーあ、もったいないことしちゃった…

と気分が落ち込みます。

大葉の簡単な保存方法

  1. 準備するのはコップ、水、大葉だけ
  2. コップに水を1cmくらい入れ、生けるように大葉を立てて入れる
  3. 2にラップをして、野菜室へ3日に一度水を替えれば、約2~3週間はみずみずしさをキープ。※葉に水がつくと傷みやすくなるので、水に浸かるところがは、茎の部分だけにしてください

比較してみました!

そのまま冷蔵庫で保管した大葉(購入時に入っていた袋に入れっぱなしで、そのまま野菜室で保管)」と「紹介した保存方法で保管した大葉」を約10日経過時点で、比較してみました。

左:紹介した保存方法で保管した大葉 / 右:そのまま冷蔵庫で保管した大葉

大きさが違う

そのまま冷蔵庫で保管した大葉は、ひとまわり小さくなっています。これは冷蔵庫内で水分が抜けてしまい、萎れてしまった結果だと思います。一方、紹介した方法で保存すると、買ってきたそのままとは言いませんが、大幅に萎縮することなく、みずみずしさを保っています。

傷み具合が違う

そのまま冷蔵庫で保管した大葉は、葉が変色して傷んできています。これを見ると、残念な気持ちになりますね。一方、紹介した方法で保管した大葉は、水に浸けていた茎の部分が少し傷んでしまっているものの、葉の部分はほとんど傷みはなし。

香りが違う

大葉の大きな特徴の一つである「香り」。紹介した方法で保存した大葉の方が、切ったときの香りも段違いに良かったです。

買ってきた大葉をコップに生けてラップをする

このひと手間で、今までより長くフレッシュな状態をキープでき、香りの良い大葉のまま食卓に出すことができます。一度試してみてください。

【番外編】香りを出す切り方

大葉の香りを楽しみたい場合は、以下のことに留意すると、香りが出てくるそうです。

  • 葉の裏側を触りすぎない
  • 包丁ではなく、キッチンバサミを使って切る

茎の部分を持って、キッチンバサミで縦に数本切れ込みを入れ、次に横に切っていきます。ある程度の大きさの方、が香りは良いそうですよ。

わが家で人気の大葉メニュー

  • 豆腐ハンバーグ
    娘はそのまま、大人は大葉とおろしポン酢でいただきます。
  • シャケとキノコの炊き込みご飯
    シャケ・キノコ・米・もとだれ(以前に紹介した、もとだれの記事を参照)で簡単に作れます。炊き上がったら、大葉を細かく切って混ぜ込みます。作るのが簡単で、娘もパクパク食べてくれるので、わが家の主力炊き込みご飯です。
  • 大葉のオリーブオイル漬け
    大葉をみじん切りにし、塩でしんなりさせ、オリーブオイルに漬けておく。お酢やしょうゆを加えて、ドレッシングに。また、パスタに和えてもGOOD!用途は限られますが、このメニューは保存方法の一つでもあります。保存期間は約1カ月くらい。

アイラブ大葉♡ 上手な保存方法で、いつもフレッシュな大葉を食べよう!

この記事を書いたライター

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αさん

6歳年上の夫と、夫と瓜二つの娘と3人暮らし。ちょっとおっちょこちょいな働くママです。育児も家事も仕事も楽しく☆1日1回は大笑いしたい(笑)

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