今すぐ真似したい！野菜の下処理＆保存方法5選。もやしや大葉が長持ち

2019.01.28

大葉がしなっとならずに2～3週間保存できるワザや、大根を1本買ったらすぐにしてほしいこと、などなど、今すぐにでも真似したくなる、目からウロコな野菜の下処理＆保存方法5選を紹介します。

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大葉って、ちょっと飾りに使いたいけれど、余らせてしまったものをどうするか悩みます。結局だめにしてしまうことも多いのではないでしょうか。

そんな一見扱いずらそうな大葉も、とっても簡単な方法で2～3週間保存できる裏ワザがありました！

たったのひと手間で、今までより長くフレッシュな状態をキープでき、香りの良い状態のまま食卓に出すことができるそう。

おでんや鍋など、大根をまるごと購入することが多い時期ですよね。大根は部位ごとに適切な調理法がありますが、まるごと買ったときはすぐにカットして分けて保存するのが大事。

実はカットした大根はどんどん水分が失われてしまうので、購入後すぐのひと手間をかけることで、鮮度をキープしたまま保存できるそう。

部位別に使い分けたレシピも紹介しています。

用意するのは、もやしが入る容器のみ！

ここにもやしを入れ、水をひたひたまで入れて…。ふたやラップをしてあとは冷蔵庫に入れておくだけ！「え！本当にそれだけ !?」とあまりの簡単さについ疑いたくなってしまいます。

もやしは買ってすぐに使わなければならないですが、この方法なら1週間でもOKだとか！

ブロッコリーをそのまま野菜室に入れると、実は他の食材を早く劣化させてしまうことになるのだそう。

購入したら、すぐに下処理をして冷凍保存をすることをおすすめ。ちゃちゃっと処理をして冷凍保存をしておけば、時間がないとき、ちょっと彩りを加えたいときにも大活躍します。

子どもウケ良しなメニュー合わせてご紹介しています。

レタスを丸ごと使いたいとき、葉を破らないで芯から丁寧に一枚ずつ切り取るのって面倒…。

そんなときはとっておきの方法でスポッ！と芯だけ取っちゃいます！特別な道具は一切使わない、目からウロコの“超”簡単調理法です。レタスを買うとき、これまでよりもちょっと気楽な気持ちになれるかも。

ぎゅってWeb編集部さん

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