朝食はメニューを固定、洋服は定番を最小限だけ。暮らしをシンプルにすることで効率化して、その分、子どもやパパとの時間や趣味を充実させている南洞さん。工夫がいっぱいの1日のスケジュールを紹介します。

南洞礼加さん(35歳・広告代理店勤務)

パパの悠人さん(37歳)、長女の結衣ちゃん(4歳)の3人家族。「娘には自立した大人になってほしいので、自分でできることは自分でやってもらい、家事のお手伝いもしてもらっています。今年の誕生日プレゼントは子ども用包丁にしたので、これからは一緒に料理をしたいです」

南洞さんのタイムスケジュール

シンプル化&家電フル活用で、家事や身支度を時短

  • 6:30
    パパ・ママ起床
  • 7:00
    子ども起床、朝食

    食器洗いは食洗機を使用。洗濯機のスイッチを入れ、子どもの身支度をサポート

  • 7:50
    パパ・子ども家を出る

    送りはパパ担当。ママは布団を片付け、寝室と玄関にロボット掃除機をセットして、洗濯物を干す。SNSのチェックなども

  • 8:50
    ママ家を出る

    電車では、スマホのアプリで漫画を読むのが楽しみ

  • 9:30
    出社
  • 17:00
    退社
  • 18:00
    ママ・子ども帰宅

    洗濯物を片付けて、プチおやつタイム。少し食べると子どもの空腹が落ち着いて、慌てずに料理できます

  • 19:00
    夕食

    食後はテレビを見たり工作をしたりして過ごします

  • 20:00
    お風呂
  • 21:00
    パパ帰宅

    パパが夕食を食べる傍らで、今日の出来事を話します

  • 21:30
    寝かし付け

    図書館などで借りた絵本を、毎晩1~5冊読み聞かせ

  • 22:00
    パパ・ママ自分時間

    子どもが寝たら大人タイム。パパと過ごしたり、自分の好きなことをしたり

  • 23:00
    パパ・ママ就寝

morning朝食はメニューを固定、冷蔵庫にセット

パン+ヨーグルト+コーヒーがわが家の朝の定番メニュー。冷蔵庫の一角を朝食コーナーにして必要なものを全てセットしておき、朝はそれを出せばOKにしてあります。

洋服は数を絞ってクロゼットの見える範囲に入るだけしか持たないようにしているので、朝、コーディネートで迷うこともありません。

朝食に使うジャムやヨーグルトなどは冷蔵庫の決まった場所にセット

working急な不在に備えマニュアルを作成

仕事は、会社の目標数値についての進捗管理など。子どもの体調不良で急に不在になっても仕事が滞ることがないように、各業務のマニュアルを作り、誰でも同じ集計ができるようマクロ(自動で操作を実行する機能)も開発しました。作業の進捗も同僚と共有しています。

evening料理や掃除は家電をフル活用

食材は土日にまとめ買いをし、野菜の下処理をして定番のおかずを作り置き。平日は、帰宅後にメインのおかずを作るだけにしています。調理をオーブンレンジに任せて、その間は子どもと過ごすこともあります。

パパの食事が終わったら食洗機をセット。ロボット掃除機でリビング&ダイニングの掃除をスタートします。

野菜はカットして保存容器に入れておけば、すぐに使えます

worry通わせたい習い事があるけれど時間がない

現在子どもは、休日に知育、バレエ、水泳に通っています。ピアノや英語も習わせたいと思っているのですが、時間がなく始められません。ファミサポやシッター、家事代行などのサービスにも興味がありますが、実行できずにいます。

refresh夜の自分時間とお菓子&パン作りでリフレッシュ

平日は、子どもが寝た後の「大人タイム」が貴重なリフレッシュタイム。録りだめしておいたテレビ番組を見たり、お酒を飲んだり、本を読んだりして過ごしています。子どものころから続けているお菓子作りやパン作りは、休日のお楽しみ。焼きたてパンのおいしさは格別です。

また、ブログを書くのも趣味の一つ。平日の保育園帰りや休日に訪れた近所のステキなお店を紹介しています。

朝食に食べるパンや子どものお菓子を焼きます