食べ物を簡単に&かわいく、デコレーションできる「オブアート」を知っていますか?不器用さんでも大丈夫!オブラートを使う手軽な方法や、食べ物に直接描くことができる「食用フードペン」を紹介します。バレンタインやギフトにぜひ♪

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メッセージやイラストを転写できる「オブアート」とは?

「オブラート」に、好みのイラストやメッセージを転写して、食べ物に切って貼るだけ!

手軽な作り方で、今人気の「オブアート」。でんぷんが主成分のオブラートと、食用の着色を使用するので、食べ物に貼ってそのまま食べられます。その上、簡単にキャラ弁やメッセージ・名前入りの食べ物などが作れちゃいます。

フードデコの定番「アイシング」や「チョコペン」と違い、アイシングを作ったり、チョコを湯せんで溶かしたりする手間も、素材が乾くまで待つ時間も不要。不器用さんでも簡単・手軽にできる、オブアートの方法やアイテムを紹介します。

食材に直接描ける!? 食用ペン「フードペン」

まずは、オブアートをのときにあると便利な、「フードペン」から。このペンは食用インクを使用していて、直接食べ物に描くことができます。楽天やAmazon、パンや製菓材料を取り扱う富澤商店などでも購入でき、食品扱いなので賞味期限が書いてあります。

「フードペン レギュラーサイズ ブラック」648円(※Amazon購入時)

赤と黒を購入しましたが、ほかにもカラーバリエーションがあるようです。ペン先のタイプは、レギュラーとスキニーの2種類。

フードペンで市販のマシュマロをアレンジ!

マシュマロに書いてみました

フードペンは水性なので、きな粉などの表面が粉っぽいものや、アイスなどの水分の多いものに描くことには、不向きだと思います。今回使用した、レギュラータイプは筆ペンのようなペン先なので、太い線・細い線を描くには、少しコツが必要そうです。

最初はにじんでしまいましたが、2~3個書くとすぐに慣れました。そして、ペンなので液だれなどもなく、描きやすい!子どもは、さっそく好きな絵や文字を描いていました。

ただのマシュマロが、あっという間にメッセージ入りのスイーツになりました!

【1】オブラートにキャラクターを転写してペタッ

食べ物にオリジナルのイラストや、好きなキャラクターを描いたり、名前を書いたりするときに活躍するのが、粉薬を包む「オブラート」を使ってデコる「オブアート」。転写シートと同じように、オリジナルスイーツが作れます。

オブラートは、ドラッグストアで200枚入り300円前後で購入できます

食べられる転写シートの材料

  • クリアファイル
  • ラップ
  • オブラート
  • フードペン

クリアシートに、転写したいキャラクターのポストカードや紙をはさみます。その上にラップを敷いて、上にオブラートをのせれば準備完了!

ラップを引き出した状態で、オブラートを密着させるのがコツ

フードペンや食紅で、クリアファイルに入ったキャラクターの縁取りをします。

フードペンは、にじまないのでスラスラ描けます

食べ物の表面を水で湿らせて、オブラートを貼れば、オブアートの完成!オブラートを使えば、表面が粉っぽいものやザラザラしたものでも、文字やイラストがデコレーションできます。

でこぼこでザラザラしたメロンパンでも、オブアートができました!

カラフルにしたいときは、食紅やアイシングカラーを水で薄めて、つまようじや食用筆で着色します。オブラートは水で溶けるので、水の量を調節して、穴が開かないように着色します。

WILTON(ウィルトン)のアイシングカラーキットで着色しました。食紅でもOK
花やハート、顔文字などを描いて、ハサミで切り取ります

あとは、食べ物の表面を少し水で湿らせて、転写したオブラートを貼り付けるだけで、オブアートされたオリジナルスイーツの完成です!

市販のお菓子が、こんなにオリジナルティあふれるスイーツに!

【2】市販のシートなら、カットして貼るだけ

「貼るだけ!フィルム たべられるアート 約24柄 シート1枚入り(サイズ:約140×120mm)」480円(※Amazon購入時)

イラストや文字が印刷されている商品なので、切って貼るだけ。一番手軽で失敗せずに、オブアートが楽しめます。キャラクターのシリーズも販売されていて、キャラ弁やキャラ料理もあっという間に作れますよ!

シールのように、好きなオブアートをハサミでカットします。

水を含ませたキッチンペーパーで表面を湿らせて、オブアートをなじませます。

小学生の娘に、好きな顔や文字を選んでもらい、転写シールの感覚でペタペタと貼ってもらいました。あっという間に、オブアートされたオリジナルスイーツの完成に、子どもたちからは「かわいい!」「食べるのがもったいない!」と大好評。

簡単にできるので、プチギフトにもGOOD!

イラストだけではなく、メッセージのオブアートもあるので、ちょっとした気持ちを伝えるのにもぴったりです。

食べ物に直接描いたり、オブラートを切って貼ったりするだけなので、準備に手間も掛からず、片付けも楽々!今年のバレンタインは、親子でオブアートをしたスイーツやご飯を作ってみませんか?

※今回紹介したアイテムは、執筆時点の販売価格です。最新価格・在庫状況は、通販サイトや店頭でご確認ください

この記事を書いたライター

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meguさん

大学事務員とグラフィックデザイナーの掛け持ちをしている4男2女の6児ワーママ。趣味はネイルと。子連れでも大規模な展示会や旅行へ行くアクティブ派。フラワーゼリー認定講師としても活動中。

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