食品の保存などに便利なジップ式袋、捨てるのはもったいない、と思っていませんか?シリコン製の「stasher(スタッシャー)」なら、繰り返し使用可能!保存だけでなく、調理にも使える…?実際に使って検証してみました。

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「stasher(スタッシャー)」って何?

スタッシャーは、食品用品質のピュアプラチナシリコーン100%でできている、マチ付きの容器です。容器と言ってもフタはなく袋の形になっていて、ジップ式のピンチロックシステムで、密閉できるように作られています。食器洗浄機などで洗えて、3000回ほど繰り返し使用できるとのこと!

「stasher(スタッシャー)Mサイズ」1620円

私は今回、迷った末にMサイズのスモーク色を購入しました。食パンがぴったり入るサイズです。

大きさは全3種類。

  • Sサイズ(11cm×19cm×2.5cm/293ml)1296円
  • Mサイズ(19cm×19cm×2.5cm/440ml)1620円
  • Lサイズ(26cm×21cm×3.8cm/1.9l)2376円

色はクリア・シトラス・ライムなど、とても豊富です。スタッシャーの一番の魅力は、-18℃から250℃まで耐えられること。冷蔵や冷凍はもちろん、電子レンジ・オーブン・湯せんでの加熱がOKとのことで、実際に試してみました。

【1】冷凍庫・冷蔵庫で食品の保存ができる

食材を入れて口を閉じ、ビニール製ジップ式袋と同じように、冷蔵庫や冷凍庫で食材を保存できます。洗ってまた使えると思うと、少量の野菜を一時保存するときも、気兼ねなく使えますね。密封できるので、立てても寝かせても良いのはとても便利!

【2】ナッツなどを砕くときに使える

ナッツなどを入れ、麺棒でたたいて砕くことが可能。ビニール製の物でまれに起こる、「袋が破けて中身が出てくる」心配はありませんでした。ナッツをトースターなどで焼いてから砕くときも、ナッツを冷ます必要はなく、熱いまま入れてたたけるので、とても使いやすかったです。

【3】液体の保存ができる

水を入れて逆さにしてみたところ、まったくこぼれませんでした。スープの保存や、浅漬け作りなどに最適。ただし、公式ホームページには「液体を入れた状態で外に持って行くのは控えてください」と書かれていたので、汁物を保存するときは、寝かせないようにした方が無難かも。

【4】電子レンジで使える

スタッシャーに冷凍や冷蔵していたものを入れて、そのままレンジ加熱しても、容器には影響なし。そこで次は、スタッシャーを使って調理してみました。

キャベツ2枚をひと口大に切り、ツナ缶2分の1と、しょうゆ大さじ2分の1を、一緒にスタッシャーに入れて、袋の口を閉じ軽く振り混ぜてから、500Wのレンジで2分加熱。あっという間に1品完成しました。

【5】オーブンで使える

公式ブログで、「硬くなったパンがふっくら焼きあがる」と紹介されていたので、さっそく試してみました。

オーブンを190℃に温めている間に、パンの両面に霧吹きで水をかけ、スタッシャーに入れて空気を抜きながら、しっかり口を閉じます。予熱が終わったオーブンで6分焼いてみると、今人気の高級食パンのような、しっとりふわふわの食感に焼きあがりました!

肉に下味をもみ込み、スタッシャーに入れて冷蔵保存しておけば、オーブンで焼くだけで1品作ることもできますよ。

使ってみた感想

「ジップ式のビニール袋は、使い捨てなのでエコじゃないな…」と思っていたので、何回も使えるシリコン製のジップ式袋は、とても画期的でした。

ただ、わが家には食器洗浄機がなく、生の肉や魚を入れて使うのは衛生面で少し心配なため、野菜などに使おうと思いました。プラスチックなどの保存容器に比べて、場所も取らないので、古くなった保存容器の買い替え用に、追加購入を検討しています。

スタッシャーを使えば、作り置き・時短料理・冷蔵庫整理が得意になれるかも!?

この記事を書いたライター

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吉田聡子さん

長男(9歳)、次男(6歳)の母。管理栄養士の免許を持ち、趣味はハンドメイドです♪美味しい物大好き!皆で楽しめる物を日々探しています。

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