SNSでも話題のニトリの珪藻土スプーン。湿気を取ってくれる上に計量もできるなんて、一石二鳥な商品です。本来、塩などの調味料によく用いられていますが、粉末洗剤の湿気対策としても使えるか1カ月試してみました。

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珪藻土スプーンとは?

その名の通り、珪藻土(けいそうど)で作られたスプーンです。珪藻土は、吸水性や速乾性に優れた素材で、バスマットやコースターなど水回り商品としてよく活用されていますよね。

そんな珪藻土に、計量スプーンという機能を備えさせた商品があるのをご存知ですか?

計量もできて、湿気も取ってくれる、まさに一石二鳥な商品なのでは?という期待を胸に、その実力をレポートします。

ニトリ「珪藻土スプーン 5ml(ホワイト)」299円

サイズ展開が豊富にあり、用途に合わせて選択できます。また色もホワイトとグレーの2色展開で、好みのカラーをチョイスすることができます。

  • 1.25ml 199円
  • 2.5ml 249円
  • 5ml 299円
  • 15ml 399円

1カ月試してみた

それでは、「その吸水性の威力やいかに?」ということで、湿気が気になるこの季節に、“洗剤革命”という粉末洗剤の湿気対策に使ってみました。

珪藻土スプーンは、湿気で固まる粗塩などの調味料によく用いられているようですが、食品以外の粉末洗剤の湿気対策としても使えるか?を検証したいと思います。

まずは、Beforeです。

Before:すでに湿気を吸って大きな塊もゴロゴロ…(悲)

すっかり湿気を吸って固まってしまった塊もゴロゴロあります。塊をスプーンでコンコンつついてもなかなか崩れません。

そこに、珪藻土スプーンを入れてみます。

いざ投入っ!

1カ月が経過しました。その間、使うたびに様子を確認しながら、塊をつついて簡単に崩せるだけ崩しました。

それでは、Afterです。

After:中には珪藻土スプーンが入っています

写真ではちょっと分かりにくいかもしれませんが、大きな塊はなくなりました。

サラサラにはなりませんでしたが、この程度であればストレスなく使えそうです。決して強力ではありませんが、湿気取りの効果はあります。

食品以外の粉末洗剤の湿気対策としても使えることがわかりました。

まとめ

満足度 ★★★☆☆ 星3つです!

珪藻土スプーンを入れて置くだけで、湿気予防ができる優れものです。ただし、入れておくだけでは、すでに固まった粉末をほぐすほどの効果はなさそう。もっと簡単にサラサラになるかな?という期待が大きかったぶん、評価はやや厳しめかもしれません。

また、珪藻土の性質上、落下など強い衝撃を加えると簡単に割れてしまうようなので、取り扱いにも留意する必要がありそうです。

ただ、普通のスプーンを入れて置くより、珪藻土スプーンを入れて湿気対策を講じるのは良いのでは、ということで星3つとしました。

注意点としては、砂糖は湿気を吸収しすぎると固まる性質のようなので、珪藻土スプーンは不向きとのこと。

上手に珪藻土スプーンを活用して、湿気対策をしてみてはいかがでしょうか。皆さまのプチストレスが軽減されますように♪

ニトリの珪藻土スプーン以外にも、100均にも同じような商品が売られているようです。使ったことがある人は、使い勝手などを教えてもらえるとうれしいです。また塩や洗剤以外にも、こんな使い方があるよ~というご意見もお待ちしています。

この記事を書いたライター

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αさん

6歳年上の夫と、夫と瓜二つの娘と3人暮らし。ちょっとおっちょこちょいな働くママです。育児も家事も仕事も楽しく☆1日1回は大笑いしたい(笑)

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