台湾の飲食店で見かけた驚きの光景

私が台湾に住み始めたばかりの頃、目にした衝撃の光景…。それは、お昼時の飲食店でお尻丸出しでトイレへと担がれていく2歳くらいの男の子。

初めて目にしたときには、とても衝撃を受けたのですが、ここには2つ、日本と台湾の子育て事情の違いが隠れているようで…。

飲食スペースでのオムツ替えに寛容!

日本のように店内にオムツ替えシートを設置しているお店が少ないかわりに、飲食店でその場でオムツ替えOKというところが多々あるのです。(もちろん、お店の雰囲気や形態にもよってはNGなところも)

私も何度か「どこでオムツ替えをしたらいいですか?」と確認したことがありますが、大抵「どこでもいいよ~」との返答。そして、周囲の人も全く気にしていないのです!笑

ただし、周りの台湾人に確認すると、どちらかというとこの感覚は、おじいちゃんおばあちゃん世代に強く、最近は抵抗を感じる人もいるそう。

台湾人からすると昔に比べて減ってきた光景に感じるようですが、少なくとも私は1年間で5回は見かけています。時には、ガラス越しにオムツ替えをしている光景なんてことも…(笑)。

衛生的に、という問題は確かにありますが、これに慣れると子連れ外出がぐっと気楽に…。こんな風に感じる私は、すっかり台湾文化に染まってしまったのか、と怖くなることも(笑)。

そして、もうひとつ…。

う●ちをしたときは、お尻を洗う!

といった習慣もあるようで、先ほどの男の子はまさにお尻を洗いに行く瞬間だった様子。

日本では、基本的にお尻拭きでの拭き取りのみが一般的ですが、わざわざ洗うなんて、きれい好きなのか、大ざっぱなのか…。とっても謎です。

それにしてもプリップリのお尻丸出しで担がれていくあの光景は、1年半近くたった今でも鮮明に頭に焼きついて離れません(笑)。

台湾旅行でオムツ替えに困ったら

  • オムツ替えスペースを探す※「換尿布」と書いた紙を見せれば通じます
  • トイレ内でのオムツ替えを試みる
  • 店内でのオムツ替え可能か確認する

などの選択肢があることを覚えておくと、安心です!

イラスト

中庭さん

北陸出身のインテリアコーディネーター。仕事の傍ら、趣味でイラストを描き続けている。イベントや小物作成の依頼にも対応。

台湾在住2歳女の子のママ

nimo*さん

岐阜県出身の一児の母。夫の転勤に伴い、17年秋より子連れ台湾生活をスタート。趣味は、工場見学で国内外問わず、その魅力に魅了されている>その他記事はこちらから