2019.10.10 / 2019.10.15
ごはんも、お弁当も、毎日イチから作るのは大変!
家族のため、自分のために作る食事。
メインのおかずに副菜と、何品も毎食作るのは正直疲れます(ToT)/~~~
今春から中学生になった長男のお弁当作りが始まり、週5日のお弁当作りにも顕著にそれが現れております(汗)
例えば、メインのささみフライにたまご焼きやきんぴらなどのある日のお弁当がコチラ↓
そして、2週間に1度はやってくる母さん面倒くさい時のプルコギ丼↓↓↓
1品で、かつフライパン1つでお肉も野菜も調理しようメニューです(笑)
普段の食事も、おかずがたくさん揃う日もあれば、時間がなかったりしんどかったりで1品作るのがやっとのこともあります。作り置きおかずがいつもあるわけじゃないし(^_^;)
先日、キユーピーの新製品と定番商品のドレッシングを使って、1品でも満足(自己満⁈)できるおかずを作ることができたのでいくつかご紹介したいと思います。
おかず作りの救世主。キューピーの新製品がすごい!
・テイスティドレッシング黒酢たまねぎ
・野菜もお肉もこれ1本和風たまねぎドレッシング
・野菜もお肉もこれ1本ねぎ塩レモンドレッシング
まずは、【テイスティドレッシング黒酢たまねぎ】を使って^ ^
存在感のあるシャキシャキとした食感のたまねぎと、黒酢の風味が食欲そそるドレッシングです。
最初は生姜焼き用の豚肉を焼いてドレッシングをかけて野菜を添えて食べました。
普段サラダは塩・こしょう・オリーブオイル・バルサミコ酢などで食べていて、あまりドレッシングを使う機会がなかった我が家なのですが、子ども達も「おいしい!」と。
黒酢たまねぎドレッシングが優秀!アレンジ自由自在♪
実は、ドレッシングを買っても使い切れずに冷蔵庫の奥で死蔵させてしまうので買わない私(^_^;)キユーピーさんごめんなさいm(_ _)m
そしてこのドレッシング、【テイスティドレッシング 黒酢たまねぎ】と商品名にもあるように「黒酢」や「たまねぎ」が入っていて、かけるだけにしておくのはもったいないなと。
ローストチキンを作る時に香味野菜やレモン汁、オイルなどにマリネしてから焼くのと同じようにしたらもっとおいしくなるんじゃないかと思い、
生姜焼き用の豚肉をドレッシングに漬け込んでから焼いてみました。
かけるだけでも充分おいしかったのですが、さらに味が入って美味さがアップ!
そして、漬け込んだからか、同じ豚肉なのにめっちゃ柔らかくなりました!!
ならばと、
豚肩ロース塊肉を漬け込んで焼いてみました♪
間違いなしです☺︎
「野菜もお肉もこれ1本」シリーズで4品完成!
続いて、【野菜もお肉もこれ1本】シリーズを使って^ ^
チキンのパリパリソテー
こちらは秋鮭に小麦粉をまぶして揚げ焼きしたものです。
各自取り分けて「和風たまねぎ」「ねぎ塩レモン」、好みのドレッシングをかけて食べました。
野菜もお肉(お魚)もバランスよく食べよう作戦、大成功!
長芋のソテー+和風たまねぎドレッシング
油淋鶏風
和風たまねぎドレッシングに長ネギのみじん切りを混ぜてアレンジしました。
「テイスティドレッシング黒酢たまねぎ」を使っても絶対おいしいはずです。
「野菜もお肉もこれ1本」とうたっていますが、私的には「野菜もお肉もお魚もこれ1本」
野菜にはもちろん、しゃぶしゃぶやグリル、フライにしたお肉や魚介にもとても合いました。
野菜サラダにだけしか使えないと思うと中々使い切れないのですが、調味料の一つとしてお肉やお魚にも使えば使用頻度が高くなって死蔵も免れるし、何よりカンタンに味が決まる一本です。
ドレッシング活用法を少しですがご紹介させていただきました。お家の冷蔵庫の奥で眠っているドレッシングがありましたら、よろしければ参考にしてみて下さい^ ^
キューピー
(リビングメイト:山本 由紀子)
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