次女のオリジナル読み聞かせが超現実的。ファンタジー系の妖精だと思ったら…

次女の完全オリジナル読み聞かせがカオス

毎日のように、なかなか寝てくれない子どもたち。この日も2人で遊んでいました。

最近、次女は長男が鼻の穴を全開に広げると爆笑しています。…くだらん（笑）「なぜ寝る前に、その日最高に盛り上がるんや…！」って、毎日思うんですけど…！

「はやく寝るでー！」と、声をかけても聞こえないふり！！マイペースに絵本を読みだしてしまいました。絵本を読むと言っても、まだ字は読めないので、次女の完全オリジナルです。

「あ～、まだまだかかりそうやな…」と、諦めモードな母。

「ようしぇいさんがいました。2人いました。」

ふんふん、妖精が出てくるんやな…

「あなた何してるの？」

「ハナクソほじってたのよ！」

えっ鼻くそ…!? ほじってたの見つかってるのに明るいな！

「あたしとおなじじゃない！」

いや、アンタもかい！！妖精2人が鼻くそほじってるって、どんな状況よ。「その服、私と同じじゃない」みたいに言うな。

「あー！ハナクソほじった手でモノ触ったらだめよ！」

どうやら、どちらかの妖精がやってしまったようですね。

終わりがどうなるのか気になりましたが、飽きたようで途中で終わっていました。次女の読み聞かせ、今後も楽しみにしたいと思います。