/ 2020.03.11

サンケイリビング新聞社では、このたび、女性のための「“答えを出す”キャリアのパーソナル・トレーニング事業」を開始します。

キャリアの「モヤモヤ」を短期間で解決

「働き方改革」「終身雇用制の崩壊」により、たった5年前とくらべても「働く女性」の環境や「キャリア形成」の考え方は大きく変わりつつあります。

しかし、「働き方を見直そう」と考え、転職活動に踏み切るも、「転職」に求めるものが定まっていなかったり、特に未経験の場合は“キャリアの迷子”になってしまう人が多いことがわかりました。

  • 今の環境を変えたいけれど、どうすればいいんだろう?
  • もっと自分らしい働き方ができないだろうか?
  • そもそも、自分らしいって何だろう?
  • ママなのに転職なんてできるんだろうか?

そんな人たちを対象に、サンケイリビング新聞社では、満足しなければ全額返金、短期集中型の「キャリアのパーソナル・トレーニング」事業をスタートします。

料金は2か月30万円。人数限定の募集となります。マンツーマン・二人三脚でカウンセリングを行い、相談者に寄り添いながら「すすむべき道」が見つかるまでお手伝いします。

対象 「働き方を変えたい」「自分を変えたい」と考える転職未経験の女性※人数限定
内容 キャリア相談(初回は無料)オンラインまたはオフラインで相談6回以上、メールでの相談回数無制限。目標設定・自己認識・プランニング・アクション支援等
料金 2か月30万円(税別)※一括払いのみ
全額返金制度あり※初回ご利用日から30日以内に書面による返金申し出があった場合、全額を返還いたします

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「働く女性を“本当に”応援する企業」を研究

サンケイリビングでは2019年12月から認定事業「Cheer For Working Woman」をスタートしています。「働く女性を“本当に”応援する企業」を、「働く女性のリアルな声」をもとにした「独自基準」で認定するものです。つまり、「認定企業であること」は、転職女性にとって「安心できる指標」の一つとなります。

寄り添うのは「転職のプロ」ではありません

この事業は、求職者に転職先を直接あっせんするものではありません。転職者の入社をもって、企業から紹介手数料をもらう人材紹介サービスとは異なるため、転職活動をむやみに勧めたり、相談者を年収で判断することもありません。

転職がゴールではないため、中心となるスタッフは「人材サービス業界」経験者は採用しておりません。これまで数百人以上の「読者」とリアルに接し、人材業界をはじめ、多様な業界を取材してきたスタッフが、本音で相談者と向き合うことをモットーとしています。

「1日」でも早く「自分のキャリア道」を見つける

「働き方改革」「終身雇用制の崩壊」により、たった5年前とくらべても「働く女性」の環境や「キャリア形成」の考え方は大きく変わりつつあります。

「これまで通り」の働き方を続けるだけでは、「人生100年時代」と言われている今を、幸せに生き抜けない可能性があります。

特に育児中の人は、自分ではコントロールできない突発的な状況に、会社の制度や仕組みが対応しているか。また、自分の仕事の成果に対する評価が納得のいくものかを考えて会社と向き合う必要があります。中には、育児休業中に就業規則が変わって勤続が困難になることもあります。

ライフスタイルが変わっても「納得できる働き方」や「理想のキャリア」を見つけるのは1日でも「早い」方がベストです。

「何からはじめればいいかわからない」と、自分一人で抱えこむのをやめ、マンツーマンでサポートを受けながら、最短の時間で答えを見つけることは、相談者の人生にとって、よりよいものになるはずです。

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ぎゅってWeb編集部さん

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