/ 2020.01.27

こんにちは!

6歳・年長の娘が、お友達の家で「たまごっち」の存在を知りました。

家に帰った来て「たまごっちがほしい!買って!買って!」と。

そうなるよな、、、「○○ちゃんは、サンタさんからもらったとよ。○○は違うのもらったけん、仕方ないやろ」と言ってもほしいと…。

仕舞いにはお年玉で買う!とか言うもんだから困ったもんだ。

そこで私は思い出したのです。

「初代たまごっち」がタンスの奥で眠っていることを。

初代たまごっちで遊んでみた!

泣くほどたまごっちがほしい娘。

パパにも泣いて喚いてほしいほしいと。

スイミングで進級したら買ってあげる!とパパが言ってたけど、「いつになるかわからん」と泣く娘。

そこで私、「あ!もしかしたら初代たまごっちあるかも!めっちゃアナログやけど、探してみる?」と娘に聞くと、泣きながら元気なお返事!

しばらく探して「あったどー!」。

新品と使いかけの2つ。

電池変えてやってみよー!

ネジが錆びて開かない。

器用な私の父の家に持っていき、ネジを開けてもらい、電池交換完了!

動くかな?どうかな?

最初は液晶薄くて、見え難かったけど、濃くなって普通に遊べるように!

結果、初代たまごっちに娘、大興奮の大爆笑!

最新の「たまごっち」のように、カラーでもなく、結婚もせず、名前も付けられないけど、原始的でも楽しいみたい。

しばらくはこの「たまごっち」で満足のようです。

私の予想は、たまごっちに飽きて、最新版をほしがらないと思う。

出典:あんふぁんWeb
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<あんふぁんメイト kumanimo>

夫、長女6歳(幼稚園年長)、次女0歳
グルメ、おでかけ、歌好き、写真好きの兼業ママ。食べログkumanimoで書いてます☆