2020.01.25 / 2020.01.27
こんにちは!
6歳・年長の娘が、お友達の家で「たまごっち」の存在を知りました。
家に帰った来て「たまごっちがほしい!買って!買って!」と。
そうなるよな、、、「○○ちゃんは、サンタさんからもらったとよ。○○は違うのもらったけん、仕方ないやろ」と言ってもほしいと…。
仕舞いにはお年玉で買う!とか言うもんだから困ったもんだ。
そこで私は思い出したのです。
「初代たまごっち」がタンスの奥で眠っていることを。
初代たまごっちで遊んでみた!
泣くほどたまごっちがほしい娘。
パパにも泣いて喚いてほしいほしいと。
スイミングで進級したら買ってあげる!とパパが言ってたけど、「いつになるかわからん」と泣く娘。
そこで私、「あ!もしかしたら初代たまごっちあるかも!めっちゃアナログやけど、探してみる?」と娘に聞くと、泣きながら元気なお返事!
しばらく探して「あったどー!」。
新品と使いかけの2つ。
電池変えてやってみよー!
ネジが錆びて開かない。
器用な私の父の家に持っていき、ネジを開けてもらい、電池交換完了!
動くかな?どうかな?
最初は液晶薄くて、見え難かったけど、濃くなって普通に遊べるように!
結果、初代たまごっちに娘、大興奮の大爆笑!
最新の「たまごっち」のように、カラーでもなく、結婚もせず、名前も付けられないけど、原始的でも楽しいみたい。
しばらくはこの「たまごっち」で満足のようです。
私の予想は、たまごっちに飽きて、最新版をほしがらないと思う。
<あんふぁんメイト kumanimo>
夫、長女6歳(幼稚園年長)、次女0歳
グルメ、おでかけ、歌好き、写真好きの兼業ママ。食べログkumanimoで書いてます☆