2020.03.10 / 2020.03.26
カフェインゼロでカラダにやさしい「十六茶」から、気兼ねなく子どもに見せられる動画チャンネルがスタートしました。皆さんもぜひチェックしてね！
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専門家が監修！ 個性豊かなキャラクターに子どもが夢中
スマホやタブレットで子どもが動画を見るときに、どんな動画がいいのか迷うママも多いようです。 子どもが興味を持ったことを見守るためにも、すべての動画を禁止にすることはしたくないもの。
「十六CH」は、そんなママとパパを応援する「アサヒ十六茶」が開設した子ども向け動画チャンネル。教育や脳科学などの専門家が監修し、さまざまな動画を分析して制作された16動画になっています。
内容は、十六茶に含まれる16の素材をもとに作られた、性格もトーンも違うキャラクターたちのストーリー。ハトムギが元となった 「はとむぎ様」やとうもろこしの「もろこっさん」、エゴマの葉の「エゴマッハ」など、個性的な面々が登場します。クイズや歌、工作などさまざまなストーリーになっているので、子どもも夢中になること間違いなし！楽しく動画を見ながら、学ぶ姿勢や創造性を育むきっかけを作ることができます。
動画は、「十六ＣＨ」Youtubeチャンネルから視聴を。また、カフェインゼロで子どももゴクゴク飲める「十六茶」が、より後味すっきりとリニューアル。動画を見た後は「十六茶」で水分補給しよう！
子どものポテンシャルを引き出す動画たち
動画を監修した1人
- 渡辺 弥生先生
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法政大学文学部心理学科教授。同大学大学院ライフスキル教育研究所所長。教育学博士。専門は発達心理学、発達臨床心理学。単著に「子どもの『10歳の壁』とは何か？–乗りこえるための発達心理学」（光文社）、「親子のためのソーシャルスキル」（サイエンス社）など多数。
子どもは「言葉の獲得」や「理解の促進」など、年齢によりさまざまな発達の段階を経て、成長します。「十六ＣＨ」はキャラクターやコンテンツが多彩で、良質な刺激となる内容がいっぱい詰まっているので、発達の上で伸ばしたい力、特に思いやりを育むポテンシャルをどんどん引き出してくれるでしょう。
また、子どもがワクワクすることを重視して作られているので、動画の内容を元に親子の会話が広がるきっかけにもなりそう。子どもとのコミュニケーションに大切な表情や声、話しかけ方などに、親が気付かされることもありそうです。
さらに、「十六ＣＨ」はただ面白いだけでなく、見た後に日常生活に応用できるところがたくさんあることもポイント。親子で街を散歩するときに見つけたものや家にあるものを数えたり、スピードが速いものを見て当てっこしたり、生活の中で大切な物事を教えることにつなげられます。
「十六CH」の動画チャンネルをチェック！
エゴマッハの「おれのスピードについてこい！」
エゴマッハと一緒に素早く走り抜ける3つの貨物から、出題されたものを探すクイズ。徐々に難易度が上がっていき、最高難度のレベル4は超高速！
カワラケツメイ博士の「カワラケツメイクイズ！」
身近にあるけどあまり知られていないカワラケツメイ。さまざまなクイズを解いて、カワラケツメイ博士にたどり着こう！
読者が体験してみました！
テイストの違う動画でお気に入りも見つかりました
普段は電車での移動時間に動画を見せますが、中には過激なものもあると聞くので少し心配でした。「十六ＣＨ」は専門家の方々が監修されているということで、不安なく見せられそうです。娘はゴボウ大師の動きが気に入ったようでした！
楽しく見ながら学びにもなりそう
動画にとても夢中になっていました！ 数を数えたり、クイズに答えるなど、知育要素もあったので、こういうものはぜひ見せたいですね。キャラクターもさまざまなので、男の子も女の子も楽しめそうです。
「十六CH」キャラクター紹介
「おもいやり王国」に暮らす、16人の仲間たち
カフェインゼロの 「十六茶」がリニューアル！
「十六茶」が、より後味すっきりで飲み飽きない味わいにリニューアルしました。カフェインゼロだから小さな子どもでもおいしく飲めます。
「十六茶」ボトル1ケース（630ml×24本入り）を5人にプレゼント！
簡単なアンケートに答えてどしどし応募してね！
