家庭によっていろいろとある、夫への直してほしいところ。一般的に負担が増える産後に夫へイライラがたまるという人が多いようです。改善策を試したり、自分の心の持ち方を変えようとしたり…とみなさん試行錯誤しています。

超絶イクメン唯一の欠点!夜に〇〇してくれない

「超絶イクメン唯一の欠点!夫にこれだけは直してほしいこと」(ぎゅってブロガー・kikoさん)

1人暮らし歴が長く、家事もそつなくこなす「オール5」のパパ。ただ、どうしても許せないのが「夜お風呂に入らず朝シャワー派」なことだそう。

朝、2児の準備で一番バタバタなときに戦力が1人減るのは本当に大変。どうしても夜にお風呂に入ってもらいたいときは、決めの一言があるそうで…。

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子どもを産んだら気になるようになった夫の「音」

「子どもを産んだら気になるようになった、夫の〇〇なところ」(ぎゅってブロガー・うかたそさん)

子どもが生まれてから気になりだした、夫の出す「夜の2つの音」。どちらも、わざとというわけではないので強くは言えない…。でも、音にとても敏感な2歳長女が起きないかとヒヤヒヤしてしまっているのだそう。

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「仕事で忙しい」と言わせない!嫁の自立でイライラが改善へ

「夫に直して欲しいところが、意外な理由で改善中」(ぎゅってブロガー・AYAさん)

妊娠中から「子どもよりも手がかかるのでは?」と夫にイライラしていたAYAさん。それが、なんと起業を決めたことで改善に向かうことに…。育児に仕事に忙しくなることで、意識が向かなくなったことも理由の1つのようです。

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夫のクセは直せない!変えたのは自分の気持ち

「旦那のクセは直せない!うまく付き合え私!」(ぎゅってブロガー・ゆうまりさん)

学生のころから知り合いで、7年の交際期間も平和に過ごしていたはずなのに…。結婚生活となるとそうもいかずに、産後は特に、することなすことにイライラ!

余計な仕事が増え、イライラが続く毎日というゆうまりさん。ふと、あることに気付いて気の持ちようを変えたのだとか。

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ママ友が満場一致!夫にもの申したいベスト3

「ママ達が満場一致!夫にモノ申したいベスト3」(ぎゅってブロガー・さいかなさん)

ママ友と楽しい会話をしていても、集まるとついつい出てしまう「夫のグチ」。みんな違うはずなのに、なぜか共感するところが多いのは、なぜ?盛り上がったベスト3を紹介してくれています。

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なぜそうなった!? 酔って深夜帰宅した夫の行動がおかしすぎる

「旦那の奇行。深夜に飲み会から帰宅した旦那…なぜそうなった!?」(ぎゅってブロガー・佐藤美咲さん)

深夜、キッチンをあさる物音で目が覚めた佐藤美咲さん。確認してみると、そこにはなんと〇〇な状態の夫が!普段はいろいろとしてくれるパパなのだそうですが、このときばかりは心配よりも呆れてしまったそう。

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裏返った洗濯物にもう限界!いじわるしたのに夫の反応に諦めた話

「洗濯物を裏返す夫に限界!いじわるしたら返ってきた言葉で全て諦めた話」(ぎゅってブロガー・まかろんさん)

1人暮らしの経験が長いのに、なぜか夫の家事レベルがひどくて驚いたというまかろんさん。洗濯物が毎日どこかに転がっていたり、裏返しになっていたりすることに我慢ができなくなり、ある行動をとって夫の反応をうかがったそうなのですが…。

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夫にイラッ!妻のありがとう疲れを生む言動とは

「夫にイラっ!妻の「ありがとう疲れ」を生む、悪気のないその言動とは!?」(ぎゅってブロガー・トラノホッペさん)

なぜか気になってしまう夫の家事や育児の「〇〇しといたよー」の報告。「私ばっかりありがとうって言っていない?」という気持ちと、自分は成果をうまくアピールできないタイプというのがイライラの原因だと気付いたトラノホッペさんが夫にしてほしいと思ったことは…。

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夫婦って何ですか?恋だ愛だのその向こうにあるものは

「夫婦のモヤモヤ…。ケンカに尽きない小言…こんなんで我々は大丈夫なの?」(ぎゅってブロガー・ぶーやんさん)

結婚前から「夫婦とは何か」を考えていたというぶーやんさん。結婚や出産を経て、ケンカの多さやつい小言を言っていることに頭を抱えていました。でも、実は同じ気持ちでいることを強要していたのかも?ある本を読んで気付かされたことがあったそうです。

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ぎゅってWeb編集部さん

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