/ 2020.04.01

栄養豊富な緑黄色野菜のほうれん草ですが、おひたしなど、いつも同じ料理にしか使わない人もいるのでは?

そこで今回は、リビング読者の主婦にほうれん草を使った簡単レシピを聞きました。

出典:リビングWeb

■ほうれん草をゆがき、その上にすりおろした山芋をかけ、とろけるチーズをのせ レンジで5分くらい チーズがプツプツしたらよい めんつゆをかけて食べる 栄養満点です(きい/66歳)

■下茹でしたほうれん草をバターでソテーし、卵を落として巣ごもり風にし、ソースでいただきます。我が家では「ほうれんたまご」と呼び、冬の定番おかずです。(らっこ/50歳)

■小鍋にほうれん草と玉ねぎ、牛乳を入れて一煮立ち。コンソメと塩で味付けします。ハンドブレンダーで粉砕すればポタージュの完成!緑黄色が苦手でもごくごく飲めます(猫間まみ/34歳)

■ニンニクのみじん切りとごま油でソテー。塩胡椒のシンプル味付けが1番美味しい(チャコ/46歳)

■牡蠣に片栗粉まぶしておいて フライパンに多めのバターで牡蠣を炒めて火が通りきる前にほうれんそうを投入。 ホウレンソウがしんなりしたところで醤油をひとまわし。あと1品ほしいときの簡単おかずです。(あんみつきなこ/54歳)

■お砂糖と醤油と胡麻と合わせた、胡麻和え。 ほうれん草をラップしてレンチンして、冷ましてからキッチンハサミで切る、早いです!(ぱんだほー/47歳)

■湯がいたほうれん草、長ネギ、人参、もやし、水餃子、とき卵を入れた中華スープ(味覇で味付け)が大好きです!(カーニーさん/28歳)

■湯がいたほうれん草と水で戻したもち麦、レンチンした人参と豆腐で白和えをしてます!しいたけやこんにゃくを入れても美味しいです!(カーニーさん/28歳)

■ほうれん草は根っこの部分が甘くて美味しいので土を綺麗にあらって茹で、根っこも含めて適当な大きさに切り、ツナ缶と細かく刻んだ茹で卵をマヨネーズで和えて出来上がり。野菜嫌いな子供も喜んで食べます。缶詰のコーンを追加したら最強。ちぢみほうれん草を使うと一層甘くて美味しいです。(ももの母/40歳)

■レンチンして、醤油+味の素のだし+少々の水を浸して、出来上がり!おかずの一品に手軽で良いです。(ばんばん/31歳)

■常夜鍋 日本酒を煮たたせた鍋で、豚肉とほうれん草をしゃぶしゃぶのように湯がくだけ。タレは大根おろしに醤油かポン酢で。(ちこ/44歳)

■ほうれん草のキッシュ。 バターで炒めてベーコンと混ぜてたまご、牛乳を溶いた生地に混ぜます。 冷凍パイシートかトーストの上に流して焼く。(yuni/54歳)

■しゃぶしゃぶに生のほうれん草を入れます。沢山食べられますよ。(とーま/61歳)

■サラダ。ベーコン、醤油、酢、オイルでドレッシングを作り和えるだけ。 生でも茹でてもやしと和えてもいい。 汁物の彩りに使う事も多いかな。 ユッケジャンスープの時は絶対に入れます。(ぱん/49歳)

■ほうれん草をラップに包んで電子レンジで3分チンして水にさらし、水を切って4〜5cm長さに切る。 切ったほうれん草とサバの味噌煮缶1缶を汁ごと入れ、白だしを小さじ2〜3杯入れて和えて完成。 白だしは味を見ながらお好みで足してください。(ayumi/33歳)

■シンプルなごま味噌和えはよく作ります。その他には明太子のドリアや牡蠣グラタンを作る時、ホワイトソースの下にゆでて絞ったほうれん草を敷きつめると美味しいです。(wynn/52歳)

■ミルク担々麺をつくるとき、チンゲンサイの代わりに使って美味しかったです。(くま/30歳)

リビングWeb「旬の食材を使った簡単レシピ」一覧

https://mrs.living.jp/tag/season_recipe

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