簡単！飾り切り13選。ハムや卵焼き、カマボコを使い運動会のお弁当に

2017.09.15

もうすぐ運動会。この日ばかりは張り切ってお弁当を作ろう！と思っているママも多いかもしれません。お弁当箱をパカッと開いたときに、パッと華やぐ飾り切りを作ってみませんか？ハムやキュウリ、卵焼きを使った、意外に簡単なテクニックを紹介します。

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ハムに切れ目を入れ、お弁当用カップに入れたら簡単にできます。卵焼きでもOK。その場合は中央にミートボールを置いたら、かわいいヒマワリ風に。
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「飾り切りなんて出来ない…」というママも安心して。ウインナーに切れ目を入れるだけなので、失敗知らずで簡単にできます。
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茶色くなりがちな唐揚げや煮物も、紅白の飾り切りを添えると彩りゆたかになります。お弁当にカマボコを入れるときは、熱湯で茹でてから使うのがポイント。
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お花の赤い部分はストローを使って穴をあけ、カニカマを詰めています。凝ってみえるのに、実は身近なもので簡単にできる飾り切りです。
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切って並びかえるだけなので、簡単。子どもが大好きな「我が家の卵焼き」をつかって、かわいいハートを作ってみませんか？
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キュウリの皮を一部むくだけで、カラフルな飾り切りに。このキュウリを漬け込みピクルスにしても味がしみ込みやすく、美味しくできるんですって！
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じゃばら折りにしてピックで刺したら、動きがでて可愛く仕上がります。カニカマやチーズ・ミニトマトなどと一緒に挿したら彩りがキレイ。
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まるで知恵の輪みたい！輪切りしたキュウリの中央にストローで穴をあけ、残りの輪切りキュウリを組み合わせて差し込みます。立体感が出て素敵。
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ハレの日に相応しい、縁起がよさそうな飾り切り。一度マスターしておけば、お正月や和のおもてなしにも使えそう。
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はんぺんにカニカマを重ねて、ぐるぐる巻きにしたアレンジ。コツは、キツく巻くとはんぺんが裂けやすくなるので、ゆるめに一気に巻くことだそう。
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ぎゅってWeb編集部さん

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