人気の習い事にランクインするプログラミング。ですが、まだまだ一体どんなことをするのかわからないという親の声も聞きます。今回は学研のプログラミングスクール1dayキャンプに参加した子どもたちの様子をレポートします。

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2020年プログラミング必修化の動き


文部科学省は2020年から新学習指導要領に、プログラミング教育の必修化を盛り込む方向で動いています。日本はITの分野で遅れているといわれてきました。その遅れを取り戻す人材を育成するため、国も動き始めたということです。

これからの時代、IT関連の仕事が増えていくのは目に見えています。ITに触れることが、これからの子どもたちには必要になっていくのだと思います。

Gakken Tech Program とは?


70年の教育の歴史を持つ学研が、新たに取り組む小・中学生向けのプログラミングスクール。オリジナルの学習教材をを使用しているので、初めてでも楽しく参加できるのが特徴です。

パソコンを使ったことなくても大丈夫?


長女は2回目の参加。次女は今回がはじめてでパソコンにも触ったことも、キーボードやマウスを触ったこともありませんでした。そしてとても気分屋なので長時間体力が持つかも心配。

サポートスタッフが、わからないところやタイピングなどを丁寧にサポートしてくれるので安心してお任せすることができました。2~3人に1人くらいのスタッフがついてみてくれるので、初めての子どもでも安心して参加することができます。

大人気!マインクラフトプログラミング


ブロックを地面や空中に配置して建造物などを作っていく大人気ゲーム「マインクラフト」で、自動でモノづくりをするプログラミングにチャレンジします。

1dayキャンプでは自分の考えたクリーパー(※)をプログラミングしていきます。今回の目標は、長女は体つきのクリーパー、次女はハロウィン柄のクリーパー。目標を作りそれに向けてプログラミングを進めていきます。

※クリーパー:マインクラフトに登場する敵対モンスターの一種

初心者にはスクラッチプログラミング


最初、次女にはこちらのスクラッチゲームのプログラミングをすすめましたが、姉と一緒が良いと言うのでマインクラフトにしました。

初めての子どもには、スクラッチゲームがおすすめ。ブロックを使ってプログラミングをしていき、最終目標はオリジナルのじゃんけんゲームを作っていきます。

参加している子どもは、低学年が多くみられました。次女も次に参加するときはスクラッチゲームをプログラミングしたいと話していました。

上級者向けWebアプリ・iPhoneアプリのプログラミング


高学年からのプログラミングにはこちらがおすすめです。自己紹介のページを作ったり、おみくじアプリやタイピングゲームなどをプログラミングしていく内容です。

コードを打つのが大変そうですが、みんな一生懸命に取り組んでいました。長女には次回、アプリのプログラミングに参加してもらおうと思っています。

1dayキャンプのタイムスケジュール

  • 10:00
    開催のあいさつ

    講師紹介・注意事項・タイムテーブルの確認

  • 10:15
    学習内容の説明・グループで自己紹介

  • 10:35
    プログラミング学習タイムスタート
  • 12:00
    昼食&休憩

    親ともしくはスタッフとお昼休憩

  • 13:00
    プログラミング学習タイム

    午前の学習を踏まえて

  • 14:15
    休憩

    しっかり休憩をとる

  • 14:30
    プログラミング学習タイム

    最後のまとめてプレゼンの準備

  • 16:00
    プレゼンテーションタイム

    グループでプレゼンテーションしよう!みんなの前で発表しよう

  • 17:00
    閉会

プログラミングで何が大切なの?


間違えてもいいから、どんどんやってみることが大切。プログラミングの基本的な考え方を身に付けるだけではなく、物事を順序立てて組み立てる力、そして自分の考えや意見をみんなの前で発表するプレゼンテーション力も大切。

プレゼンテーション発表


プログラミングの内容をグループのみんなに発表します。わが家の場合、人前で話すことや意見を言うことが大の苦手。このプレゼンテーションで学んでほしいことがありました。

小さい声でも一生懸命に伝える大切さを学んでいってほしいです。緊張はしますが、一日の成果としてみんなの前で発表することで、少しずつでも自信がついていけばよいなと思います。

男の子ばかりではない?


人数の割合としては、男子と女子で7:3くらいでした。会場は東京の学研本社なのですが、この日は3連休ということもあり遠くは静岡県、長野県からきている子どももいてびっくりしました。

参加した子どもたちの感想


長女は2回目の参加だったので、ほとんどテキストを見ながら自分ですべてコードを打ち、クリーパーを作っていました。サポートのスタッフにも「ほとんど自分でできていたので、すごかったですよ」と褒められてうれしかったそうです。

次女は心配でしたが、サポートスタッフのおかげで無事にハロウィン柄のクリーパーを完成できました。今度はキーボードを早く打てるようになりたいといっていました。

親からの感想

プレゼンテーションまでちゃんとあるので、作ったらそれっきりにならず、みんなの前で作品をシェアできることがとてもよかったです。

プログラミングをする過程でもサポートスタッフがちゃんと見守り、できる子には自分でやらせ、またサポートが必要な子には親身に対応してくれているので安心して任せることができました。

親にも子どもにも、当日のスケジュールや取り組む内容などを説明してくれるのもよかったです。私たちはとっても満足のいくキャンプでした。

学研プログラミング詳細は公式ホームページをご確認ください。

この記事を書いたライター

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キタミエさん
プラチナライター

思春期・姉妹喧嘩ばかりの毎日ですが、今しかできない事を子どもたちとやることが大好きです。100均やスリコ、カルディなどチェックするのが楽しみなミーハーママです。

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