気づけばもう秋…。慣れ親しんだ保育園での生活もここから駆け足で卒園に向けて時間が過ぎていきます。あっという間にもう入学!?とならないよう、入学後の生活を教えてくれる絵本を読んでみては。絵本で入学準備、始めてみませんか。

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小学校ってどんなところ?に答えてくれる

誰だってまったく未知の場所へ行くとなったら、緊張するもの。それなら、卒園間近の子どもたちに、あらかじめ小学校がどんな場所なのか、どんな雰囲気なのか伝えてあげたいですよね!

1.1ねん1くみの1にち

 

川島敏生/アリス館

登場人物がいてお話が進む形ではなく、写真で実際の1年生の1日の過ごし方が紹介されています。リアルな雰囲気に思わず学校内にいるような錯覚が!?

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2.しょうがっこうがだいすき

うい (著)、えがしらみちこ (イラスト)/学研プラス

「年長になったわが子、最近に口答えが立派で私の言うことを聞かなくて」そんな子でも、人生の先輩「小学2年の女の子」が教えてくれることなら聞いてくれるかも!?この絵本は小学2年生のういさんが、これから入学する子に向けてアドバイス。親としても入学準備の参考になりそう!

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3.おつきさまはいちねんせい

 

きたやま ようこ (著)、アンドレ・ダーハン (著)/講談社

小学校に入学したおつきさまは、お友だちができるのを楽しみにしていましたが、すぐにはできませんでした。でもとある行動がきっかけになり、学校が楽しみになります。淡い幻想的な挿絵で、やさしい気持ちになれそうです。

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4.おそうじ隊長

 

よしなが こうたく/好学社

小学校で掃除の時間に遊んでしまう1年2組の子どもたちが、最後にはなぜ掃除するのかをちゃんと教えてくれますよ。はちゃめちゃな展開に思わず大笑い!?シリーズで「給食番長」、「あいさつ団長」なども。

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5.教室はまちがうところだ

 

蒔田 晋治 (著)、 長谷川 知子 (イラスト)/子どもの未来社

子どもが「間違えたらいけない」と思いながら授業を受けるのと、「間違ってもいい」と思いながら受けるのとでは、積極性が違ってきますよね。この本からは、「間違ってもいいんだよ!大丈夫!」というメッセージが伝わってきます。小さな一歩を踏み出すときに、子どもの背中を押してあげられそう。

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入学前に時計を読めるようにしておくと安心!

入学前にできるようになっておいた方がいいことをリスト化すると、とてもたくさんのto doが。でも、まずおさえておくといいのが「時計」。小学校では時間割に沿ってみんなと同じ時間に同じことをするので、時間が大雑把にでも理解できれば安心です。

6.1から100までのえほん

 

たむらたいへい/戸田デザイン研究室

時計の前に、数字に親しんで楽しんでおくのも◎。タイトルの通り1から100までの数字が出てきます。お話にからんだ数を数えていると、いつのまにか100まで数えられるようになっているかも!

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7.くろくまくんのとけいえほん 時計のみかたが楽しくわかる

 

たかいよしかず/くもん出版

時計の「分」の読み方は、針がさす数字と実際に読む時間が異なるので子どもには少し難しいですが、この絵本ならお話を楽しみながら自然と難しい時計の読み方に慣れていくことができますよ。

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8.とけいのほん1

 

まついのりこ/福音館書店

かわいいどんぐりぼうやが時計の針の読み方を教えてくれます。子どもと一緒にどんぐりぼうやと遊んでいる気持ちで読んでみて。最初は子どもがあまりピンとこなくても、入学後にある時計の授業の頃にも楽しめる一冊。2冊目もあります。

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新生活の不安や緊張に負けないしなやかな心になってほしいとき

もうすぐ慣れ親しんだ保育園を卒園…。新しい環境でがんばりながらも、不安や緊張、疲れも感じるだろう子どもたち。最後に、そんな子どもの心に栄養を与えてくれる、2冊を紹介します。

9.ちびごりらのちびちび

 

ルース・ボーンスタイン (著)、いわた みみ (翻訳)/ほるぷ出版

小学生になると周りからの影響でどんどん成長し、子どもは親の手を離れていきます。この本は、親から子どもへ「あなたが成長して変わっていってもずっと大好き」とメッセージを込めて読むことができます。そうやって親が子どもの心の支えになれれば、子どもも新しい環境でも自信を持っていろいろなことに挑戦していけるでしょう。

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10.あさになったのでまどをあけますよ

 

荒井良二/偕成社

入学してから慣れない生活が始まり、緊張や疲れで「学校に行きたくない!布団から出たくない!」そんなこともあるかもしれません。入学したらたくさんのステキな朝を迎えてほしいという願いを込めて読める本です。光あふれる魅力的な挿絵で、次の日の朝が楽しみになりますように。

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入学前に親子で気持ちの準備ができるといいですね!