/ 2021.03.23

働くママ&パパの“サポーター”となってくれた商品・サービスのNo.1を決定する「ベストサポーター大賞」。<お料理ラクラク部門>の金賞に輝いたのは味の素冷凍食品「ギョーザ」。わが家も常に冷凍庫にストックしている大好きな商品です。

▶「ベストサポーター大賞」そのほかの受賞商品はコチラから

簡単調理でおいしい味の素冷凍食品「ギョーザ」


餃子の売上日本一*の味の素冷凍食品 「ギョーザ」は忙しい毎日を送るママ・パパなら知らない人はいないのではないでしょうか。わが家もみんな大好きな商品で、冷凍庫には必ずストックしています。

今までいろいろな餃子を食べてきましたが、味の素冷凍食品「ギョーザ」は本当に簡単調理で食べやすく、おいしい。皮のパリパリ具合、モチモチ食感、そして具のジューシーさ。大人も子どもも大好きです。コスパもよいので「ギョーザをい~っぱい食べたい!」というときにもバッチリです!

フライパン一つで、油も水も使わずに簡単に調理でき、きれいにパリパリな羽根もできる。そして、誰が焼いても、絶対失敗しないのがこの「ギョーザ」のすごいところ。

2歳になる息子も大好きです

*市販用冷凍・チルド餃子市場 2019 年度売上金額ベース、味の素冷凍食品(株)ギョーザブランド計、味の素冷凍食品(株)調べ

こんなときに助かる!

わが家の場合、こんなときに味の素冷凍食品「ギョーザ」にすごく助けられています。

  • 「もう包丁で野菜や肉を切ることなんて絶対に出来ない」くらい疲れているとき
  • 今日はもう家から一歩も出たくない気分のとき
  • 急な残業でご飯を作る時間がないとき
  • 体調が悪いとき

などなど。

正直に言葉にするととても恥ずかしいのですが、ご飯を作るのが面倒だなという気持ちのときがたまにあります。そんなとき、いつも味の素冷凍食品 「ギョーザ」は活躍してくれます。ささっと出来て、家族は喜ぶ。控えめに言って最高です(笑)。

さっそく焼いてみます

  1. 凍ったままのギョーザを、フライパンに火をつける前に並べていきます
    ※このとき、油・水は入りませんコゲつきやすいフライパンには、少量の油をひいてくださいね
  2. フタをして、中火で約5分蒸し焼きにします
  3. フタを取り、羽根全体に焼き色がつくまで調整しながら焼きます。完成!
パリパリな羽根がついた「ギョーザ」があっというまに完成!

パリパリの羽根の秘密は?

なぜ、こんなに簡単にパリパリの羽根が作れるのでしょう…。味の素冷凍食品 「ギョーザ」のホームページに、パリパリの羽根の秘密が掲載されていました。

答えは「ギョーザ」ひとつひとつに「羽根の素」がついているから!

この羽根の素のおかげで油・水なしで焼けるので、誰が焼いても皮がパリッと焼きあがる仕組みになっているそう。はじめに、羽根の素が溶け出し、ギョーザを適度な水分で蒸し上げていきます。次に、羽根の素の水分が蒸発し、ギョーザの底面にとどまり、きつね色のパリッとした羽根に変わっていくのだそうです。

▶ギョーザ パリッと焼ける秘密
https://www.ffa.ajinomoto.com/gyoza/himitsu/

アレンジも楽しそう!

味の素冷凍食品 「ギョーザ」のホームページにはたくさんの「タレレシピ」と「ギョーザレシピ」が掲載されています。わが家の子どもたちはタレなしで、そのまま「おいしい!」と食べるのですが、大人は定番の「醤油・酢・ラー油」で食べていました。

今度は「タレレシピ」と「ギョーザレシピ」を参考に、おしゃれな「ギョーザ」にしてみるのも楽しそうです。

▶AJIギョーザレシピ
https://www.ffa.ajinomoto.com/gyoza/ajirecipe/

家族が笑顔になる食事時間


あと一品欲しいとき、今日はご飯を作る時間があまり無いなというとき、もちろんメインのおかずにもぴったりの「ギョーザ」。冷凍食品をうまく使い、手間を省き、愛情を込めて、家族が笑顔で食事する時間をなるべくゆっくりとることはとても大切なことだなと思います。

冷凍庫にストックしておけば安心で、いつでもおいしい「ギョーザ」を楽しめます。ぜひお試しくださいね。

▶味の素冷凍食品株式会社「ギョーザ」
https://www.ffa.ajinomoto.com/products/detail/id/293

この記事を書いたぎゅってブロガー

ハシトチサさん

おませな3歳女の子と元気いっぱい1歳男の子のママです。「楽しんだもの勝ち」と思いながら日々生活しています。新しいものやかっこいいなと思うものを探すのが好きです。
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