2021.02.16
わが家に迷路ブームがやってきた
現在、4歳と2歳の息子達が迷路にハマっています。 迷路ブーム到来中の我が家がおすすめする迷路本を全3回に分けて、レベル別に紹介します。
前回初級編の100均迷路をご紹介しました↓
最後にリンクがあります。
今回は中級編:ドリル形式の迷路の紹介です。
ドリルよりかんたん「くもん すくすくノート」
くもんのすくすくノートシリーズは、くもんドリルよりページ数が少なく、お値段も手頃です。(すくすくノートは60ページ程度、ドリルは80ページ程度)
すくすくノートの中でも、年齢別に「はじめるめいろ」→「やさしいめいろ」→「できるよめいろ」→「がんばりめいろ」とレベルが分かれています。子どものレベルに合わせて選ぶことができるのでオススメです。
ドリルデビューに「くもん ドリル」
すくすくノートよりもページ数が多いですが、こちらも年齢別にレベルが分かれているため、選びやすいです。
1.2歳〜対象の「はじめてのめいろ」から始まり、「めいろあそび・にほんのめいしょ」や「めいろあそび・せかいのめいしょ」など、4歳が以上対象の難易度高めのシリーズが豊富です。
遊びながら「うんこドリル」
子どもが大好き「うんこドリル」シリーズにも、迷路があります。こちらは1.2歳〜対象はなく、3.4歳以上のシリーズ展開です。
全ページに「うんこ」が散りばめられているので、面白おかしく、ドリル形式の迷路を楽しむことができます。
達成感が味わえる
ドリル形式の迷路には、ページごとの「できたねシール」がついていたり、一冊全部終わったら表彰状に大きなシールを貼れるなど、達成感を味わうことができます。コツコツと少しずつ取り組むのが得意な子はぜひ取り組んでみてください。
次回は上級編:香川元太郎・迷路絵本シリーズについて紹介します。
ドリル迷路で楽しく「おべんきょう」の練習
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5歳・3歳・0歳の男児を育てる育休中ママです。ドタバタな毎日ですが、季節の移ろいを感じて、心に余裕を持って生きていくことが目標。季節を楽しむハンドメイドや時短料理など、パパ・ママのくらしに”ちょっとゆとり”を与えられるような情報を発信していきます。