遊びながら学べたり子どもの力を伸ばせる「知育玩具」はとても魅力的。必ずしも高価なものばかりではなく、100均など手頃な価格のものもいっぱい。カードゲーム、立体を学べるビー玉転がしのようなおもちゃや、絵本のように楽しめる迷路などを紹介。

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「スタッキューブ」で空間認識力やプログラミング的思考を

「プログラミングが学べる知育おもちゃ「スタッキューブ」をレビュー」

「STACUBE(スタッキューブ)」は、空間認識力やプログラミング的思考を育むことができる知育玩具。組み立てる&転がすを繰り返して遊んでいく中で自然と創造力が育める知育玩具です。

ぎゅってブロガー・回遊魚さんは、ビー玉転がしのおもちゃとして長男に購入したのですが、遊んでいくうちに初めは平面的に転がすだけだったのが、長く転がすために立体的なコースを考えて作ることができるようになったのだとか。

スケルトンなパーツがきれいで、コンパクトで置き場所を取らないのもうれしいですね。

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プチプラ充実!西松屋PB「スマートエンジェル」の知育玩具3選

「西松屋PBブランド「スマートエンジェル」の知育玩具がとってもよかった!」

西松屋って、実はおもちゃも取り扱っているって知っていましたか?中でも知育玩具の充実度がすごいと、ぎゅってブロガー・sakitokuさんが実際に持っている3つを紹介してくれています。

西松屋PBブランド「スマートエンジェル」はどれも1000円前後で購入できて、木製で作りもしっかりしているのだそう。月齢に合わせて取り入れやすい手頃な価格はとてもうれしいですね。

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「マグフォーマー」は0歳から小学生になっても意外と役立つ!

「0歳から小学生になっても意外と役に立つ!買ってよかった知育玩具 」

ぎゅってブロガー・あんmamaさんが、5年前に5歳&3歳のきょうだいと一緒に遊べると思い、次女の1歳の誕生日に贈った「マグフォーマー」

現在小学生の上2人はゲーム機で遊んでいることが多いそうですが、今になって算数の展開図や図形の理解にこのブロックが役立っているのだとか。

タイヤや観覧車のような形が作れるパネルも別売りで販売しているので、パズル好きな大人もハマりそう。0歳から楽しめて、勉強にも役立つ長く使えるおもちゃですね!

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【迷路本・初級編】100均の迷路本はお試し&持ち歩きにも

「わが家に迷路ブームがやってきた!レベル別に100均で買える迷路本【初級編】(みな)」

4歳・2歳のきょうだいが迷路にハマっているという、ぎゅってブロガー・みなさん。いろいろな迷路本を試して、今回はお試しにもぴったりな初級編・100均の迷路本を紹介してくれています。

興味があるかわからない段階で、ドリルなどのしっかりした本を購入するのは、やってくれないとちょっともったいないですが、100均なら手軽にチャレンジできるので良いですね。

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【迷路本・中級編】迷路に興味を持ってきたらドリル入門前に!

「わが家に迷路ブームがやってきた!ドリル形式レベル別迷路本【中級編】」

4歳・2歳のきょうだいが迷路にハマっているという、ぎゅってブロガー・みなさん。

迷路本をいろいろ試した中で、今回は迷路に興味を持ちはじめた子どもにちょうど良いドリルタイプを3種類紹介してくれています。考える力や運筆力がつくので、ドリル入門にぴったりですよ。

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【迷路本・上級編】香川元太郎「迷路絵本」の魅力にどっぷり

「わが家に迷路ブームがやってきた!香川元太郎「迷路絵本」【上級編】」

4歳・2歳のきょうだいが迷路にハマっているという、ぎゅってブロガー・みなさん。迷路に夢中になっている子どもに紹介したいのは、上級編の迷路本「迷路絵本」シリーズ

歴史考証イラスト作家である香川元太郎さんのていねいに描く、緻密なイラストに引き込まれます。歴史・神話・宇宙・文化・自然など、どのシリーズも正確に描かれているので勉強にもなります。

隠し文字や隠し絵、ミッションなどもあるので、飽きることなく長く楽しめる名作です。

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イギリス発「あそぶっく」塗り絵と迷路で楽しく学ぼう

「イギリス発のあそぶっくはココがすごい!めいろやぬりえで楽しく学ぼう」

イギリスで大人気の幼児向けのワークブック「あそぶっく」。塗り絵や迷路、探し絵などのシリーズが出ています。

ストーリー性のあるかわいらしいイラストとクイズで考える力が育つ、新感覚の知育ブックです。

ぎゅってブロガー・あさこさんの家ではきょうだいで楽しんでいますが、8歳長男の粘り強さはあそぶっくのおかげかもしれないと思っているそう。

塗り絵のワークは細かなイラストがかわいらしくて、少し小さい子どもでも楽しめそう。

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ひらがなが読めるようになったら神経衰弱「ぽぺぷぴっぱ」!

「【知育おもちゃ】ひらがなが読めるようになったら「ぽぺぷぴっぱ」」

ひらがな神経衰弱「ぽぺぷぴっぱ」は、サイコロを振って出た目の数だけカードをめくり、出てきた文字で言葉を作るというシンプルなゲーム。

大人が作った言葉を説明することで、新しい言葉を知るきっかけになったり、得点がプラスされる濁音・半濁音を使おうという気持ちが勉強にもつながりますね。

ひらがなが読めれば誰でもできるので、子どもから大人まで家族全員楽しめるカードゲームです!

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【ダイソー】これから必要な思考力が育つカードゲーム

「ダイソーのメモリーゲームで今後の教育に必ず必要な思考力を高めよう」

ダイソーで発見した「はたらくアニマルメモリーゲーム」は、神経衰弱なのですが、似たイラストがあるのでなかなか難しく、間違い探しのように遊んでも観察力が養われそう。

おもしろいカードがたくさんあるので、ぎゅってブロガー・Cさんの家では、めくったカードのセリフを考えるというオリジナルの遊び方でも楽しんでいます。

子どもの発想力が豊かで思いもよらないおもしろいセリフに笑ってしまうのだとか。

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