棒アイスで子どもの手が汚れない！牛乳パックを気持ちよくスパッと開く！ライフハック5選

2021.04.24

日常の中で、ちょっとうまくいかなくてイライラやもやもやしてしまう事はありませんか？うまく切れずにつぶれ気味になってしまうのり巻きやケーキ、アイスで子どもの手がベチャベチャ、牛乳パックを切るのが大変など、小さなすっきりアイデアを紹介します。

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包丁でのり巻きを切ると、押しつぶした感じになって断面がきれいに切れないということはありませんか？

「味は変わらないから仕方ない、けれどお弁当には入れられないかな」と思っていたぎゅってブロガー・へそ野へちまさんさんが見つけたスパッときれいな断面で切れる道具とは、〇〇を切るためだけにあると思っていたものでした…！

アイスが大好きで冬でも食べるという、ぎゅってブロガー・ゆうまりさん。子どもに食べさせると手が汚れる食べ物ベスト3に入りそうな棒アイス。

袋を開ける向きを気をつけることで汚れるのを防ぐ方法を紹介しています。簡単なので、アイスを食べる機会がふえる今からの季節に活用できますね♪

飲食店業界で長く働いているというぎゅってブロガー・aacoさんが、一般にはあまり知られていないプチライフハックを紹介してくれています。

大袋に入った冷凍ポテトやピザチーズ、開封したらクリップやテープなど何か道具を使って封をしていますよね？ですが、袋を切るときにすべて切り落とさないことで、袋単体で封ができるようになるのです！

クリップを買い足したり、冷凍庫でテープがはがれてしまったりしないのでかなり便利な方法ですね。

牛乳パックを切って開くのって、ハサミや指で開ける方法のどれも結構力が必要ですよね。ぎゅってブロガー・スマイルさんが、ホテルの厨房でやっているという方法を試してみたところ、一瞬で済んで気分爽快。以来、この方法しかしていないそう。

その方法とは、包丁を使うこと！底を切り、たたんで内側を…、と順番とおりに切っていくとスパッと気持ちよく切れてとても簡単。切り口がきれいなのも気持ち良いですし、まな板代わりに使うときも洗いやすいのだとか。

子どもがいると、フルーツの皮むきや種を取る機会が多くなりますよね。特にイチゴのヘタは、1つ1つていねいに取るのは大変。果肉部分を多く取るのがもったいない気がして小さく取ると、少し硬い部分が残って子どもが気にしてしまうことも。

そんな悩みを解決する簡単なヘタ取りの方法に使うのは、ストロー1本！下からズボッと差し込むだけで気持ち良く硬い部分だけが取れるのです。

ぎゅってWeb編集部さん

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