11月15日は七五三。3歳・5歳の男の子、3歳・7歳の女の子のママ、もう準備やお祝いは済ませましたか?まだという人も大丈夫。まずは先輩たちの体験談や口コミ、後から思えば「こうすれば良かった」という所をまずはチェックしてみませんか?

そもそも、七五三とは?

11月15日は「七五三」の日(しかも、2017年は数年ぶりの大安!)。子どもが無事に成長したことへの感謝と、これからの健康を願う伝統行事です。

男の子は3歳・5歳、女の子は3歳・7歳でお祝いをします。「数え年」「満年齢」のどちらでお祝いをするのかも重要。最近では、生活スタイルの変化にあわせて、お祝いの仕方や時期もさまざまです。

お参り、写真撮影、お祝い。何をする?

神社や写真スタジオの予約など、4~9月の間に準備を始めた人が約63%だそうです

実際のところ、七五三でみんなは何をしたか気になる所。452人ママに、七五三でやった事や予算、エピソードについて聞いてみました。「子どもは喜んでましたが、両方の親の顔を立てて調整するのが疲れた」なんて声も。意外に見落としがちな事や、あると便利な必需品があるようです。それは?
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着物はバッチリ。髪型は…?

出産前は美容師。今は、ヘアメイク・着付けをするママ、ちゃこさんがセレクト

人気の着物をしっかりチェックしてレンタルしても、髪型はノーアイデアなんて事も。「髪型でイメージがグンと変わる。着物と同じくらい重要」というちゃこさんに、女の子の七五三ヘアスタイル20選を教えてもらいました。きっと「これだ!」という髪型に出合えるはず。
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七五三、親の服装は?それやっちゃダメ!

出産前は美容師。今は、ヘアメイク・着付けをするママ、ちゃこさんがセレクト

どうしても後回しになりがちなのが親の服装。けれど、考えてみてください。家族写真はずーーーと残るんです。TPOをわきまえ、かつ、「ママ抱っこ~」にも対応できる装いはどうしたらいいか?6人のママと家族の実例を紹介します。
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写真を先撮りしていても、お祝い会はしたい

小4男子、年長女子、2歳男子のママ、すなみかずみさんのアイデア

スタジオが混むので、写真撮影はピーク時を避けて早めに済ますケースが多いようです。けれど家族が集まってのお祝いは、11月の七五三前後でしたいもの。自宅でお祝いをするなら、カラフルで思わず歓声があがるちらし寿司はいかが?
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七五三を迎えた家族のみなさん、おめでとうございます。素敵な一日が過ごせますように。

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