まだ捨てないで！新聞紙や海苔の容器などの再利用アイデア8選。収納やゴミ対策、知育おもちゃ作りに

2021.09.25

いつも捨ててしまう空き容器や古紙、再利用すればまだまだ役に立つ機会があるのです。気軽に取り入れられるアイデアを集めました。ニオイの気になるゴミ対策や、まさかの知育おもちゃまで作れてしまいます。

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海苔の空き容器は「本体が透明で中身が見える」「フタがスクリュー式」「意外としっかりしている」と、実は捨てるのがもったいない条件ばかり…。小さなおもちゃ入れにしたり、子どものデコ材料にしたり、水遊びに使ったりと大活躍！

ちょっとゴミ箱まで行くのが面倒…というときにぴったりな即席ゴミ箱。新聞紙やチラシで作れて、捨てるときはそのままポイ。折り方を画像付きで紹介してくれているのですぐに試せますよ。

新聞紙2枚で作れてしまうリメイク袋は、ちょっとめずらしいオーバル型。意外と丈夫で、たっぷり入ります。ニオイの気になるゴミはもちろん、野菜の収納にも便利。

ちょっと狭い玄関に飾り棚を作ろうと、そうめんが入っていた空き箱を使ったDIYを紹介してくれた、ぎゅってブロガー・Sumikaさん。100均のペンキと空き箱なら、子どもにも気軽に手伝ってもらえますね。

朝食には毎日パンを食べるという、ぎゅってブロガー・おきらいすさんが捨てずにとってあるというパンの袋。ゴミ袋に再利用するのにぴったりな理由はその素材。オムツや生ゴミなどのニオイが気になるものに使えそうですね。

乳飲料などが入っている小さなペットボトルの空き容器・ビーズ・ホースで作れてしまうおもちゃを、ぎゅってブロガー・furururusakiさんが紹介しています。少ない材料なので気軽にチャレンジできますね。

ボトルの中をキレイなパーツがゆっくりと移動して、子どもも大人もいやされてしまう「センサリーボトル」の作り方を紹介。材料は、ペットボトルと100均でそろえられるので、子どもの好きなパーツを入れて作ってみてくださいね。

空ボトルに5種類の異なる素材を貼りつけたものを作り、指先の感覚を頼りに同じ素材のボトルを探して遊ぶ「触感覚ボトル」。家でも、モンテッソーリ教育を取り入れられる触感覚を刺激できるおもちゃです。

ぎゅってWeb編集部さん

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