秋になって甘いさつまいもがスーパーに並びはじめました。食物繊維豊富でやさしい甘さを活かしたさつまいものおやつレシピを紹介します。いも掘りやおすそわけ、さつまいもの大量消費にもぴったりですよ。

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便秘解消にも♪ さつまいもの甘煮&パウンドケーキ

「子どもの便秘対策にもおすすめ!さつまいもの甘煮&パウンドケーキレシピ」

子どもが便秘のときに小児科にすすめられてから、週4回はさつまいもが食卓に登場するという、ぎゅってブロガー・sakitokuさん。今回は、パウンドケーキにもアレンジできてしまう「甘煮」を紹介しています。電子レンジで加熱してから煮るので速くできあがるのもうれしいですね。

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モチモチ「さつまいももち」でおかわりが止まらない!

「おかわりが止まらない秋!さつまいもの“もっちもち”おやつを作ろう」

ふかしたさつまいもと材料を混ぜてフライパンで焼くだけで、モチモチな「さつまいももち」のできあがり! つぶして混ぜる作業は子どもに手伝ってもらうのも良いですね。そのまま食べるのはもちろん、ハチミツやメープルシロップ、バターをかけても◎

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焼きいもで作る絶品マフィン!4歳がほぼ1人で作れたコツ

「焼き芋で作る絶品さつまいもマフィン。4歳児にほぼ一人で作らせてみた」

ぎゅってブロガー・nimo*さんが、冷凍焼きいもを使った「マフィン」を4歳長女と作った様子を紹介。材料を事前に計量、大きめのボウルを用意、途中で材料を少しまとめるなど少しサポートすることで、子どもがほぼ1人で作ることができました。冷凍保存することもできるそうなので、子どもと一緒に挑戦してみてはどうでしょうか。

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ヘルシーおやつ!水と炊飯器だけでホクホクねっとり

「水と炊飯器だけ。ホクホクねっとり!子どももドハマリしたさつまいも」

ぎゅってブロガー・トラノホッペさんが、週3で作ってしまうほどハマっているさつまいもの調理法は「炊飯器」。少量の水を入れて長めに炊くだけで、石焼きいもを買わなくて良いと思ってしまうくらいホクホクねっとりなさつまいもができるのだとか。

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熊本の郷土菓子「いきなり団子」を子どもと作ろう

「熊本の郷土菓子「いきなり団子」を子どもと一緒にクッキング!」

薄力粉、上新粉、あんこがあれば作れてしまう「いきなり団子」を、ぎゅってブロガー・なちゅら~ママさんが紹介しています。材料や作り方がシンプルなので子どもと一緒に挑戦しやすそう。体にやさしい素朴なおやつでホッとしますね。

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市販に負けない!保育園のおやつ「さつまいもようかん」

「市販に負けないおいしさ!保育園の秋おやつ「さつまいもようかん」」

保育園栄養士の小林 翠さんがおうちで作れる市販品に負けない「さつまいもようかん」を紹介しています。子どもが食べやすいように、牛乳を使ったり、サイコロサイズに切ってあげたり工夫をしています。

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パリッ!ココナッツオイルで作る「おさつチップス」

「つまみ出したら止まらない「おさつチップス」さつまいも&ココナッツオイルだけで完成」

スライスしたさつまいもにココナッツオイルをまぶして、オーブンでカリッと焼くだけで作れる「おさつチップス」。ココナッツの甘い香りと軽い食感でいくらでも食べられるヘルシーおやつのできあがり。揚げていないので罪悪感が少ないのがうれしいですね。

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もっちり食感♪ 保育園のさつまいも× 米粉ドーナツ

「保育園の大人気おやつ!秋の味覚さつまいも×米粉のヘルシードーナツ」

秋になると保育園で出されるという人気おやつ「さつまいも×米粉ドーナツ」。米粉を使うと、冷めたときにもっちりした食感のドーナツになるのが特徴。ひと口サイズでパサつかないので、子どもも食べやすいですね。丸める作業は子どもと一緒に作っても楽しいですね。

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裏ごし不要!焼かずに作る「レアスイートポテト」

「裏ごし不要!秋のおやつは焼かない「レアスイートポテト」で大満足♪」

この時期になると、いも掘りに行ったりもらったりして、さつまいもを消費するためにスイートポテトなどを作る人もいるのではないでしょうか。でも裏ごし作業や作る工程が意外と大変。そこで、今回は手間を少なくした焼かない「レアスイートポテト」の作り方を紹介。市販のタルト土台を使用するのも気軽においしく作れて良いですね。

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