/ 2022.02.22

英語力、語彙の識別力、リスニング力、スピーキング力を育てる3~11歳の児童向け英語教育サービス「Rakuten ABCmouse」。親が干渉しなくても、子どもがすすんで学びたくなる要素が満載! その秘密を聞きました。

米国のApp Storeの「子ども向け」と「教育」の両部門でNo.1を獲得(2019年10月24日更新)

この人に聞きました

正木紀子さん

Age of Learning Japan株式会社 マーケティングディレクター
アメリカを中心に世界で広がるABCmouseの存在に、「これこそ今からの時代にぴったりの英語教材だ」と感銘を受け、日本の子ども達が楽しみながら英語に触れる機会を増やしたいとの思いから、2020年秋よりマーケティング業務に携わる。9歳の男の子のママ。

「楽しいからもっとやりたい!」子どもが夢中になる仕掛けで、ほっといてもメキメキ上達!

ヒミツ1:デジタル学習教材に力を入れてきた会社が作った英語学習カリキュラム

「ABCmouse」は児童教育の専門家チームとともに開発された学習カリキュラムで、米国では1年間で17万以上の学校などの学習現場に携わる先生に副教材として使用され、半数以上の国公立図書館に導入されています。

子どもの心理を徹底リサーチし、いつ飽きるのか、どういうステップだと理解できるのかなど研究された知見・ノウハウがちりばめられた効果的なデジタル学習教材です。また6000以上の本・歌・ゲームなどの魅力的なアクティビティや動画が使い放題で子どもが夢中になる仕掛けで、強いエンゲージメントを獲得しています。

ヒミツ2:アウトプットする機会があるアクティビティでスピーキングのスキルが向上

英語学習教材はたくさんありますが、発音の練習ができない教材が多い中「Rakuten ABCmouse」は音声認識機能の搭載により、発音の出来栄えを判断してくれます。さまざまな会話文や、多数の読みもの、歌に触れることにより、基本的な文法(英語の体系や法則)も自然に身につけることが可能です。

また学習進捗を管理する保護者のためのダッシュボードで、進捗具合を把握したり、子どもの発音を聞くことができるので、上達具合を確認することもできます。

出典:あんふぁんWeb

ヒミツ3:付き添わなくてもOK! 子どもが自発的に学びはじめる

ゲーム感覚で幼児でも直感的に学べるデザインなのはもちろん、ごほうびの「チケット」でパズルや歌で遊ぶことができるので、子どものやる気アップを促します。本サービスでは毎日15分の継続学習を推奨していますが、既存ユーザーのエンゲージメント率は高く、期待を越えて楽しんでお取り組みいただいているデータが出ています。利用中に保護者が付き添わなくても、子どもが自発的に学習に取り組んでくれますよ。

またデジタルえほんには、ディズニーのコンテンツがいっぱい! 大好きなディズニーのお話で楽しく英語が学べるのも魅力です。

プレゼント

「Rakuten ABCmouse」3か月間無料体験チケットを5人にプレゼントします。ご応募お待ちしています!

応募はコチラ

【応募締切:2022年2月22日(火)】