余裕を持って行動したいと思いつつも、毎日子どもを怒ったりせかしたりしてバタバタしてしまう朝の時間。必要なのは、前日準備?わかりやすい収納?やらないことを決めること?9人ママのアイデアやサポートアイテムを聞きました。

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ママ用のお弁当12食分を週末に大量作り置き

「昼食12食分を大量作り置きで朝がラクに!朝支度でやってよかったこと」

ぎゅってブロガー・YUさんが、朝支度でやって良かったことは「大人の弁当を作り置き」。職場に持っていく弁当を、2週間おきに週末、まとめて(なんと12食分!)作り置きしてしまうそうです。毎日同じメニューで良いなら1時間半ほどで作れてしまうのだとか。これで平日の朝早く起きずに済み、その分睡眠時間が確保できますね。

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【ダイソー】収納の見直しで5歳児が身支度できるように!

「収納を見直したら朝支度が劇的にラクに!ダイソーのスタックボックス」

高校生、中学生、年長の3児ママのぎゅってブロガー・aacoさん。朝は家を出る時間も朝食も違えば、弁当の有無も違うと、本当にバタバタ…。そろそろ5歳の末っ子に自分で朝の準備をしてほしいと、ダイソーの収納ボックスを使って、しまい込む収納から見える収納に見直しをしたところ大成功!しまうときも楽チンなわかりやすい収納になったそうです。

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昇進、入学、入園に加えてママの異動!? 新生活の壁

「小1の壁だけではなかった!わが家に立ちはだかった「新生活の壁」」

パパの昇進、長男の入学、次男の入園が重なった4月、何とそのタイミングで異動が決まってしまった、ぎゅってブロガー・かつきさん。徒歩圏内の勤務先から、春からは電車で往復80分の支店へ配属になったということです。かつきさんが行った働き方の工夫とは…?

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実は諦めが肝心? ズボラママのための朝準備術

「朝準備はいかに工程を少なくするかがカギ!ズボラ母が実践していること」

4歳&1歳のママのぎゅってブロガー・ハナ*リイカさんは、出勤時間が早く、末っ子はイヤイヤ期に入り始めているため毎朝とても大変。そんな朝時間を切り抜けるために「やらなくなって良かったこと」を3つ紹介しています。「きちんとやらないといけない」から気を抜くことが大事なのかもしれません。

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心おだやかに朝支度するために大切にしていること3つ

「心穏やかに朝支度する私の3か条。時間にも心にも余裕をもって過ごしたい」

もうすぐ3歳になる長女がいて、妊娠中ということもあり、朝時間を「いかに心おだやかに過ごすか」ということに重きをおいている、ぎゅってブロガー・なちゅら~ママさん。子どもがスムーズに起きて準備できるようにサポートするには、ママの早起きが余裕を作り出すポイントのようです。

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【4歳】児育休中の登園渋りから復帰へ向けた朝支度改善5つ

「育休中の登園渋りからの育休復帰!朝のおしたく対策5つ」

ぎゅってブロガー・BATAKOさんの育休に伴い、「ママと一緒にいたい」と登園ペースを減らしていた年少クラスの長女。ママにべったりだったことから「復帰時毎朝泣かれてしまうのでは?」と、復帰に向けて朝の支度で対策・改善してきたことを5つ紹介しています。見える化やママとのお楽しみなど、1つずつでもマネできそうですね。

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朝ごはんが進まない娘が楽しく食べたお助け冷凍食品とは

「娘が朝ごはんを楽しく食べるのにひと役買ってくれたアイテム!」

5歳長女は朝食が苦手で、好きなキャラクターの皿にしたり、フルーツを出したりしてみても、食べる気持ちになってくれなかったのだそう。無理強いしたくはないけれど、朝の準備中に何度も声をかけることが負担になっていた、ぎゅってブロガー・れもんママさん。お弁当のために購入した冷凍食品を出してみたところ、おいしいと食べてくれたのだとか。カップの底のかくれたメッセージを読むのも食べてくれる理由の1つのようです。

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もう怒りたくない!朝の支度を楽にする方法とアイテム

「もう怒りたくない!朝の支度を少しだけラクにする裏技」

朝のバタバタはいつかは慣れて楽になると思っていたものの、長女が年長になっても変わらず、そういうものなのだと思ったら少し気持ちが楽になったという、ぎゅってブロガー・あさみんさん。気の持ち方にプラスして、子どもが朝支度を楽しみながらできるようになったアイテム2つと、出発1時間前に起きてもうまくいく前日準備について紹介しています。

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朝食のルーチン化で効率化!楽しく食べながら知育もできる

「朝支度を素早く効率化♪朝食のルーティーン化で時短と簡単知育!」

朝にやることはたくさんあるので、子どもの選択肢も大事にしながら、どこかにルーチンを取り入れて効率化を図りたい…、そう考えてぎゅってブロガー・マダムカルピ子さんがたどり着いたのは「パン食」でした。

ホームベーカリーで材料を工夫しながら、汚れやすいスプレッドはなし。子どもの口に合わせて切るときに「どんな風に切る?」と聞くと、自分で選んだ形なのでがんばって食べようとしたり、形を覚えたり並べて知育のように楽しんだりと気分が上がってくれるのだそう。

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