「今まで着ていた服がなんだか急に似合わなくなってきた。」そんな思いを胸に秘めたぎゅってWebの公式ライター2人が「似合う色」を探しに訪れたのは青山にある「サロン・ド・ルミエール」。代表の海保麻里子さんのパーソナルカラー診断を体験しました。

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教えてくれたのは

海保麻里子さん

ビューティーカラーアナリスト。青山の人気サロン「サロン・ド・ルミエール」代表。日本パーソナルカラー協会認定講師、骨格スタイル協会認定講師。1児の母

「似合う色」を探すパーソナルカラー診断

今回、サロンを訪れたのは、ぎゅってWeb公式ライターのファッションを担当する笹木さんと、出産前は美容師で、現在はヘアメイクと着付けの仕事をしている三澤さん。そんな流行に敏感な2人にもお悩みはあるんです。

海保さんのカラーコンサルティングは、「似合う色」を探すパーソナルカラー診断と骨格スタイル分析の2ステップ。まずは、白を基調とした明るいサロンで「愛される大人」を目指すために4つの季節に分かれたカラーパレットの説明から。

「パーソナルカラーは大きく変わることはありません。ですから一度診断しておけば、ワードローブの核となるカラーが決まるので、お買い物にもムダがなくなりますよ」と海保さん。

「好きな色が似合う色だと思っていらっしゃる方が多いのですが、実は、サロンを訪れる人の半分くらいは、好きな色と似合う色は違っています。ピンクひとつとっても、さまざまなトーンがあるので、必ず似合うピンクはあるんですよ。」と、海保さんが用意したのは、120色を超えるカラーサンプル。

30代・笹木さんのお悩み「最近ピンクが似合わない!悩み過ぎて、色が定まらない」

「パーソナルカラーは、顔まわりにもってくるのがポイントです。眉の色、アイシャドー、チーク、リップなど、鏡の前で合わせていくと、ピンと来る色が見つかります。ご自身では、1回では判断がつきにくいかもしれませんが、何度か繰り返していくと似合う色が見えてきますよ」と、海保さん。

「太い眉にあこがれて、眉ティントを使っているんです!」と笹木さん。笹木さんと眉ティントといえば、思い起こすのは、この記事

「自然の眉に少し書き足すだけでも、すごくきれいなのに、もったいない!眉の印象をもう少し弱くして、チークやリップは、ローズ系のピンクの方が似合うかも」と、海保さんからのアドバイス。悩み過ぎて色が定まらない笹木さんにとっては、まさに天の声。「帰りにコスメ、買っていきます!」と一言。

毎シーズン、1、2回だけ着て、あとはしまいっぱなしという服が数着あるという笹木さん。新作へのときめきが消えただけだと思い、処分した服。もしかして似合わない色のせい?最近ピンクが似合わないという悩みを抱えながら、さまざまなトーンのピンクを顔に合わせていくうちに、ピタッと合う色を発見。しかも、今日着て来たトップスと同系だったせいか「私のお気に入り、間違ってなかった!」とうれしそう。

「私がなんとなく選んだ服装や髪型、配色がわりと合っていたので、答え合わせになりました。また、新たな発見もあり、とても濃厚な時間でした。もう似合わないものは買わない!ということでムダ買いも減りそうです。先生がとてもきれいで魅力的だったので説得力もバツグンでしたね!ファンになりました!」と、笹木さん。今後のおしゃれ記事にますます磨きがかかりそうです。

40代・三澤さんのお悩み「モスグリーンが苦手!去年買ったものが、今年着られない(サイズではなく)」

「顔まわりで重要なのが髪の色。カラーをしている場合は、瞳の虹彩の色と同じか、ワントーン明るめがベストマッチです」と、海保さん。三澤さんの髪の色に合ったリップを合わせながら、話していくうちに、1年前とは髪の色が違うという情報が出てきました。

苦手なモスグリーンも、トーンを変えれば、似合う色が見つかります。似合う・似合わないは、案外自身の思い込みなのかもしれません。「買い物は、本当のことを言ってくれる友達と行ったほうが失敗しないですね。本当のことを言ってくれる人は、なかなかいないですけどね」と、海保さんの言葉に2人はうなずきます。

色を合わせていくうちに、サーモンピンクなど、自分では決して選ばないような色も似合うことがわかり、驚きの様子。三澤さんにとって、大人のおしゃれに磨きをかけるキーカラーが見つかりました。

「最近、なんかしっくりこないと思っていた洋服選び。過去に診断したこともあり、パーソナルカラーは一生大きくはズレないと聞いたこともあり…。ただ単に年のせいかな?っと思っていました。でも、しっくりこない原因が髪の色で、しっくりこないなっと思い始めた時期とほぼ一緒だと気付かされました。」普段は、ヘアメイクでスタイルを作る側の三澤さん。自分のことは、案外わからないものですねと照れ笑い。

骨格スタイル分析は3つのパターンで似合う服を探す

似合う色の次は、似合う服の形を骨格スタイル分析で探していきます。主に骨格の強さや関節の大きさ診断。またボディ(体型)の質感に合う素材も見ていきます。3つのタイプに分かれていて、骨格スタイル協会認定講師でもある海保さんが、直接、体に触れて分析してくれます。


さまざまな形や質感の服を合わせながら、服と体の距離を見ていきます。一見、スレンダーで体型が似ている笹木さんと三澤さんですが、実は触ってみると関節の大きさや骨の太さに違いがあります。タイプによって、似合う服が違ってきます。
「骨格診断にはびっくりでした。体を触ってわかるものかと。骨格が洋服のカタチや素材選びに関わることを納得しました。」と三澤さん。

似合う色、素材、形を知ると毎日のおしゃれがぐんと楽しくなります。今回の体験を通して、新しい自分発見の入り口に立ったのは間違いありません。子育てや仕事に忙しくしている中で、自分を愛する時間を作ることはとても大事なこと。

「愛される大人」を目指して、自分に似合うスタイルを探してみよう

海保さんのパーソナルカラー診断を間近で見ていると、相談者の顔がどんどん晴れやかになっていくのがわかります。「似合う色」「似合わない色」を知ることで迷うことがなくなり、自分の選択に自信が持てるようになるから。

現在も、サロンの予約は2カ月待ちと大人気。それでも「愛される大人」を目指して、自分で似合う色を探してみたいと思いませんか?海保さんのパーソナルカラー診断と骨格スタイル分析が自宅でできる書籍が発売されました。「今まで着ていた服がなんだか急に似合わなくなってきた」(海保麻里子・著/サンマーク出版/1300円※税別)

ダイエットをしなくても、見た目マイナス3kgも夢じゃない!って魅力的じゃありませんか?それくらい、自分に似合う色や骨格スタイルを知ることは大事ってことなんです!

この記事を書いたライター

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mamarplusさん

女の子を育ててみたい、男の子2人を持つ筋肉女子。趣味は水泳とストレッチ、目標は自己ベスト更新。

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