/ 2023.01.24

仕事が終わり、保育園で子どもをピックアップ、そして夕飯・お風呂・寝かしつけ…怒涛の日々を過ごす働くママ・パパたち。帰宅後のドタバタを、少しでもラクにしてくれるおうち作りについて紹介します。

index目次

働くママ・パパに聞きました!帰宅後のスケジュール

働くママ・パパの平日は、起床してから眠りにつくまでノンストップ! 仕事が終わり、保育園で子どもをピックアップ、そして夕飯・お風呂・寝かしつけ…と帰宅後のタイムスケジュールは分刻み。そんなママ・パパが帰宅後から寝るまでの間で、一番負担に感じていることについて聞いてみました。

帰宅から寝るまでの間で一番負担に感じている家事・育児は?

(2022年11/15〜11/25  ぎゅってWeb会員アンケート有効回答数207より)

1位は夕食づくり。そのほかにも細々とした家事・育児が山積み…

帰宅後、一番負担だと思う家事に「夕食」づくりをあげる人が多かったです。おなかをすかせた子どもから催促されることもあって、急ピッチでやらなくてはいけない家事です。そして、つくって食べて終わりじゃないのがツライところ。「夕食の後片づけ」も負担に感じている人が多いことがわかります。また、どうしても子どもが小さいうちは、寝かしつけや入浴の介助の必要があり、こちらも毎日のことだし、時短することが難しいですよね。アンケート結果から、いくつかの家事・育児を並行して進めている様子が目に浮かびますよね。

帰宅してから子どもが寝るまでの間、子どもと一緒に過ごす時間はどのくらい?

(2022年11/15〜11/25  ぎゅってWeb会員アンケート有効回答数207より)

帰宅後、親子で過ごす時間は3時間程度が28.5%

帰宅して、子どもが寝るまで、子どもと一緒に過ごす時間は3~4時間がボリュームゾーンという結果に。とはいえ、上記のアンケートからもわかるように、さまざまな家事・育児をしながら過ごすことになるので、かなりの忙しさなのでは? 子どもを早く寝かせたい!と考えているママ・パパは時間に追われて過ごしていると考えられますよね。

平日にもっと時間が取れるとしたらしたいことは?

(2022年11/15〜11/25  ぎゅってWeb会員アンケート有効回答数207より)

子どもともっと遊びたい! 自分の時間もほしい!

「子どもと遊ぶ時間を長くとりたい」「テレビを見たり趣味をする自分時間がほしい」という声が多くあがりました。家事・育児に追われて、子どもともゆっくり過ごせないし、自分の楽しみに費やす時間も満足にない…という現実が垣間見えますね。もっと、ゆったりと過ごせる時間があればなぁと思っているママ・パパが多いことがわかりますね。

<読者のコメント>

  • 子どもが遊んで!ということに応えてあげたいけど、保育園の片づけや明日の支度で遊んであげられない(東京都/3歳・5歳のママ)
  • 子どもの習い事の宿題や勉強を一緒にする時間がほしい(東京都/0歳・2歳のママ)
  • 配偶者と二人でおしゃべりする時間がほしい(岐阜県/0歳のママ)

育てやすい。暮らしやすい。アイフルホームの「FAVO」

「育てやすい。暮らしやすい。」をテーマに、共働き子育て家族にやさしい家づくりを展開しているアイフルホーム。家族が心地よく暮らせる家を実現するため、子育て家族の困りごと調査を行い、子育て家族が「共感できる」暮らしを研究しています。

▶︎「FAVO」について詳しく見る

アイフルホームの「FAVO」でできる子育てしやすい家づくり

寝かしつけまで1階部分で完結


アンケートでも負担を感じている読者が多くいた「寝かしつけ」。「FAVO」なら、1階部分で生活を完結することができる間取りにすることも可能です。眠くてぐずる子どもを必死で2階の寝室へ連れて行って…という負担がなくなりますね。

さらに階段の上り下りがなくなるだけでなく、「寝かしつけ動線」を考えて設計された間取りでは、お風呂から歯磨きやトイレから寝るまでの動線をラクにし、子どもが寝たあとも、簡単にリビングから様子を見に行けるようになっています。

LDKに近い洗面台で汚れた手や口をすぐに洗える


ダイニングテーブルのすぐ近くに洗面所があれば、食事中にベタベタになった子どもの手や口まわりをすぐに洗い流すことができますね。子どもが自分でできるようになっても、目が届くところで洗ってくれると安心感も違います。

「オムツ替え動線」ですぐに捨てられる


毎日出るオムツのゴミもリビングからフラットに外のゴミ置き場へ都度捨てられるように設計されている「オムツ替え動線」。ニオイを気にすることなく快適に過ごすことができます。

「区切りのないワンフロア」だから家の中が遊び場になる!


できるだけ扉を少なくしたワンフロアは、子どもの様子を見ながら家事を円滑に進められる利点と空間を広く見せる利点があります。また動き回りたい、走り回りたい子どもにとっても最適な遊び場に。アンケートでも多くあがった「子どもともっと遊びたい!」という願いが、家の中ですぐに叶います。

家族みんなの生活を豊かに

日々の家事や育児をすることで精いっぱいなママ・パパたちに少しでも子育てが楽しく、ラクになってほしいから、家族で過ごす時間が増える家づくりを目指して、アイフルホームでは子育て家族が「共感できる」暮らしを研究し続けていきます。

さらに、アイフルホームが運営する子育て世代を支える暮らしのお役立ちメディア「Sodate(ソダテ)」では、子どもが・家族が・自分が「育つ」、住まいの環境づくりをお手伝いできるよう収納、インテリア、防災、食など様々なテーマで暮らしに役立つ情報をお届けしています。

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