ハロウィーンが終わって一気にクリスマスモード!クリスマス気分を盛り上げてくれる「クリスマスリース」の意味や飾り方について、「minneとものづくりと」で記事を見つけたので紹介します。

※「minneとものづくりと」の記事を引用して、紹介します

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「minneとものづくりと」とは?

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「クリスマスリース」を飾るのはいつから?

クリスマスリースを飾る期間は、実は特に決まっておらず、一般的には12月に入ってから飾り付けるケースが多いといわれています。また、クリスマスの翌日(12月26日)から正月飾りを出す12月28日までの間に片付けます。

「minneとものづくりと」より引用

ハロウィーン飾りと交代してすでに飾っている人もいれば、12月に入ったらそろそろ飾ろうかな?と思い始める人が多いでしょうか。

ちょうどこれから準備しようかなと思っている人におすすめしたいクリスマスリースを、記事の後半で紹介しているのでぜひ最後まで読んでくださいね。

「クリスマスリース」を飾る意味って?

「minneとものづくりと」によると、

  • リース…「輪」の形をしていることから「永遠」のシンボル
  • 緑色…「豊穣」や「農作」を願うシンボル
  • ヒイラギ…生命力の象徴として、また、常緑樹は殺菌作用や抗菌作用を持っていることから、災いから守ってくれる「魔除け」としても伝えられている

など、それぞれに意味があるようでした。

どこに飾るといい?おすすめの場所

玄関のドアに


“おうちの顔”とも言える玄関に飾ると、ドアを開けるたびにクリスマスを感じられそうです。来客があったときにも、華があって良いですよね。

窓辺や棚の上に


ドアや壁にフックを使って飾るのが難しい場合は、窓辺や棚の上などに立て掛けるようにして飾るのも◎ 必ず掛けて飾らなければならないというものではないので、おうちの事情やインテリアに合わせて飾れるのがいいですね。

どんな「クリスマスリース」がお好み?

王道タイプのもの以外に、「minneとものづくりと」ではおしゃれなタイプのリースがたくさんありました。一部を抜粋して紹介します。

ホワイトカラー


やさしい雰囲気のホワイトカラーのクリスマスリース。シンプルな中にも、バラがデコレーションされていて、ちょっと豪華さがプラスされているのもポイントになりますね。

木の実がたっぷり


存在感たっぷりの木の実のクリスマスリース。木の実の配置によって印象も変わりそうです。子どもと一緒に作ってみるのも楽しそう!

スワッグですっきりした印象に


リースタイプから少し雰囲気変えたいな…というときはスワッグタイプもいいかも。普段のインテリアにはもちろん、赤や緑が入ると一気にクリスマス感が出ますね。

「minneとものづくりと」で続きを読む

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