圧倒的不利な状況に現れた救世主たち!

週末は、子ども達と公園に行く家庭も多いと思います。わが家も、近所に大きい公園がありいつも賑わっているので、そこによく行きます。

夫が不在のときは、大人1人子ども3人で行きますが、それぞれやりたいことが違いすぎて到着時から戦々恐々な母。

広いところで縄跳びをしたい人、ストライダー(ペダルなし自転車みたいな乗り物)で走りたい人、公園内のあちこちに落ちているドングリを拾いたい人…どれから対応すべきか頭の中でシュミレーションしていると、

あ、そーちー(長男)だ!

あれ、ねーねーちゃん(長女)、一緒に遊ぼう~

と、同じ公園に来ていたそれぞれのお友達に声をかけられ、その子達のお母さんもいたので、安心して各自の時間を過ごすことができました!

声をかけてくれたお友達は、同じ保育園の子や、さらに小学校も一緒の子だったりするので母同士もおしゃべりしたりして、大人も楽しい公園タイムとなりました。

わが家の子ども達は小さい頃から保育園に通っていますが、そのおかげで長男は3歳にしておともだちに恵まれ、長女も同じ保育園だったおともだちが大勢小学校にいるのでありがたい!

母1人では対応しきれなかったであろう、休日の子ども3人との外遊び。保育園のお友達とも遊べて楽しい時間となり、感謝でございます。