増え続ける子ども服、どのように収納していますか?気を抜くとごちゃごちゃしちゃいますよね…。3つのポイントをおさえれば、中のものがひと目でわかり、面倒な衣替えがたったの5分で終わります!そんなすっきり収納術を紹介します。

index目次

【ポイント1】服の全体量を決める

出し入れしにくい収納のため、片付けが億劫になり、どんどん雪だるま式に散らかってしまったことはありませんか?収納場所がちゃんとあるのに出し入れしにくくなっているのは、収納している物が多すぎるということ。

まずは、持つ服の全体量を決めてしまいましょう。厳密に必要な枚数を計算して服を減らす方法もありますが、最初はざっくりと「収納場所に少しの余裕を持って収まる量」を目標にします。

かける収納の場合は、ハンガーの数を決めてしまいます。ハンガーの種類を揃えると見た目もすっきり◎!現在のわが家は何種類か混ぜて使っているのですが、いつか全部同じハンガーにそろえようともくろみ中です。

引き出し収納の場合、具体的に枚数を決めるよりは「余裕をもって出し入れできる分だけ持つ」と決めます。全部収納した状態でぎゅうぎゅうに押し込まないと入りきらない場合は、1枚ずつ抜いていき、適度な分量に収まるになるように調整します。このとき抜いた枚数が処分を検討する服の枚数です。

ここが一番大変な作業かもしませんが、収納後はときどき見直す必要があります。「ぎゅうぎゅうに押し込まないと入らなくなってきた」状態が服が多くなってきた目安。手持ちの服の量を見直しています。

【ポイント2】長方形にたたみ、立てて収納

引き出しに服を収納するときは、長方形にたたみ、種類ごとに立てて収納しています。中に何が入ってるかがひと目でわかり、ママが服を選んであげるときも、子どもが自分で服を選ぶときも、選びやすくなります。

トップスのたたみ方

  1. 引き出しの幅に合わせて、袖を内側に折り込む
  2. 引き出しの高さに合わせて、2~4等分に折る

ボトムスのたたみ方

  1. 縦半分に折る。スカートなど、この段階で長方形からはみ出るものはさらに折っておく
  2. 引き出しの高さに合わせて、2~4等分に折る

その他、羽織りものやパジャマ、下着、靴下などに分類し、種類ごとに立てて収納します。下着や靴下などのこまごましたものは、空き箱や100均のプラカゴを使って、仕切りを作ると出し入れしやすいですよ。

【ポイント3】手前に今の季節、奥にオフシーズンのものを

引き出し収納の場合、奥にあるものは取り出しにくいですよね。そこで、手前の取り出しやすい位置に今の季節によく着るもの、奥にオフシーズンのものを入れるようにします。重ね着できるものなど季節の変わり目に使いやすい服はその間に入れます。


衣替えのときは、手前と奥を入れ替えるだけ!これで衣替えは短時間で終わります。このとき、次の年には着ないもの(サイズアウトしたもの、汚れのあるものなど)は抜き取ります。

かける収納の場合は、一年中同じ場所にかけていても良いのですが、一番手に取りやすい場所に今の季節のものが来るように移動させると、日々の時短にもつながりますよ。

以上3つのポイントをおさえて、すっきり片付いた子ども服収納を目指してみませんか?

この記事を書いたライター

ライター一覧 arrow-right
ぽりこさん

整理収納アドバイザー。小4女子と小1男子の二児の母。整理・収納・インテリアとお絵かきが趣味です。暮らしやすい家をめざして日々奮闘中!

ぽりこさんの記事一覧 v-right