男児あるあるなのに、先生すみません!

わが家には、男の子1人と女の子2人いますが、やっぱり性格も個性もそれぞれ違って面白いです。

女の子2人は、なんとなく同性だし分かってあげられる気がしていますが、男の子はというと本当に!!(笑)

木の棒が落ちていれば拾って興奮し、広場があれば走り出し、電車にハマれば一日中電車のことしか頭になく、恐竜にハマれば一日中恐竜の真似。

保育園の先生って、こんな謎深き男児を大勢まとめて、安全に遊ばせて、ケンカの仲裁して、もはや神業です!

日中にお散歩で近所の公園へあちこちに連れて行ってくれますが、そりゃちびっこが一斉に外で遊び始めたら、大変ですよね。

転ぶ子もいるし、砂かけようとしたり石投げようとしたりっていう子もいるしで、先生方は一瞬たりとも気を抜けないと思います。

そんな中で、わが子がふざけて走ってて木にぶつかってすり傷、なんて想像に難くない!

それを、保育園のお迎え時に丁寧に謝ってくださる先生に、感謝の気持ちしかありません。

そんなことしたら危ないっていうのは大人なら普通に考えられるけど、子どもにとってはこうしたら痛いとかケガするとかは、経験しないと分からないこともあるってことで。

たくさん外遊びをさせてもらい、ケガしてもっと経験を積んで(もちろん程度によりますが)今年もたくましい男児になっていってもらいたいものです。

先生!わんぱくな息子をどうかこれからもよろしくお願いします。