「仕事と子育てで毎日手一杯で、家事がおろそかになってしまう...。みんなはどうしているの?」 そんな働くママの疑問に答えるべく、時短家事のプロ・本間朝子さんから料理の時間を短縮できるカジタンテクニックを教えてもらいました。

お話を聞いたのは

本間朝子さん

知的家事プロデューサー。働く女性に向けた家事メソッド「知的家事」 をメディア活動や講演を通して多くの女性に伝えている。著書に『幸せを呼ぶ家事 「時短」の楽しい小ワザ88』(祥伝社黄金文庫)など。公式Webサイト LINE

※この記事は、2016年12月発行の「あんふぁんぷらす 年末年始号」に掲載した記事を再編集したものです

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便利なキッチングッズを活用する

最近では、木ベラとしても使えるお玉や、味噌を計量し、そのまま鍋で溶かせる「計量味噌マドラー」など、料理を効率アップするグッズがいろいろあります。

「ささやかな便利」でも、日々の調理時間を考えれば効果は大きいもの。「ちょっといいかも」と思うグッズに出合ったら、積極的に取り入れてみましょう。

ついでのまとめ調理で効率的に

切る、ゆでる、おろす、などの調理はその日に使う分だけでなく、ついでにまとめてやってしまいましょう。

例えば、刻みネギを使うときは多めに刻んで、余った分はラップで小分けにして冷凍庫へ。野菜をゆでるときはまとめてゆで、保存袋に入れて冷凍します。使うときは凍ったまま鍋にポン。毎日、イチから調理するよりも準備時間や洗い物が減らせます。

食卓にはカトラリーセットを

食事中に「スプーンがない」「お箸、落としちゃった」と言われたとき、いちいち食器棚に取りに行くのは面倒なもの。

そこで、ファミレスのように、お箸、スプーン、フォークを多めに入れたカトラリーセットを食卓にスタンバイ。料理に合わせてカトラリーをそろえる手間もなくなります。

ちょっとした時短でも、毎日の料理がラクになるのは嬉しいですよね。働くママのみなさん、ぜひまねしてみてください!

/ 2017.05.16