/ 2019.02.05

はじめまして!自己紹介します!

長男 2011年5月生まれ
東日本大震災の時はお腹の中にいた、現在小学校1年生
長女 2013年9月生まれ
現在、保育園年中さん

2人の子供と、旦那と、旦那の両親と、東京までは近いが、電車が走ってない茨城県の端っこ、利根町に暮らしています。

結婚前は、神奈川県の西側に住んでいて、親は小田原に今もいるので帰省した時には小田原の話題も出します。

長男が赤ちゃんの頃から町内の読み聞かせや遊びに参加していて、今ではボランティアスタッフとして参加しているので、その話題も少しずつ出していきたいです。

子どもが生まれてから自分が生まれ育ったふるさとが好きでいて欲しくて、積極的に町のいろいろな場所やイベントに出向いているので、その話題も楽しい田舎子育てLIFEとして、どんどん出して行けたらいいなと思っています。

今日は、今後、1番話題に出すであろう、同じ保育園のママさんとマルシェをはじめた話をさせてください。

町おこしにマルシェやろう!

住んでいる町は、かつては東京通勤圏内のベッドタウンとして移住者が多くいました。しかし、現在は、その頃移住して来た方々も高齢化。元気なお年寄りは多いが、少子化で待機児童問題などなく、若者の多くは町を離れ、とうとう過疎地域に指定されました。

そんな町で、ただの町民であり子どもが同じ保育園のクラスメイトのママ2人が、この町をなんとか活気のある町にしたい、子どもたちに町を好きであって欲しいと願いました。

そして、何が出来るか考えたとき、私が「言うだけならタダ」そんな軽い気持ちで言った、実現できると思ってなかったマルシェ開催が実現したのは、もう一人のマルシェ実行委員のママのおかげです。

そして、実現に向けて力になってくれた方々。開催に力を貸して下さる方々。場所を貸して下さる役場の方々。出店してくださる出店者の方々。足を運んでくださるお客様。沢山の方の力があってこそのマルシェ開催です。

マルシェをきっかけに…

1回目のマルシェを開催してみて、すごくうれしかったことがありました。

ある人が、久しぶりに知り合いと会ったと教えてくれた、町内で野菜を作ってる農家さんと町の若い世代のお店の店主さんが話をしている。そんな交流が生まれたこと。1回目だけでなくその後もいろいろな交流が生まれています。

そして、私も出店の受け入れやチラシ制作、HP制作、SNSなどを担当して、途中からハンドメイド作家としても出店してみて、いろいろな人との交流が楽しくて仕方がないのです。

そんなマルシェの裏話がここで出来たらいいなと思います。よろしくお願いします!

お近くにお住いの方、遊びに来てね!

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AImamaさん

2011年生まれの男子、2013年生まれの女子の母 。東京にほど近い田舎在住。趣味は懸賞、特技は読み聞かせやモノづくり。

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