息子はADHDボーダー

興味のないものは極端に集中できない/落ち着きがない/「ルーティン作業」を覚えられない/他者からどう見えるか?他者がどう感じるか?を理解できない・・・あれはできるけど、これはできない・・・の幅が多すぎる息子。意識的に育てなければ永遠に<普通の人ができる>ができないまま。そこで、拙宅では生活面に関して厳しく育てているのですが・・・。

お互い叱ってばかり、叱られてばかり

これでは息子の自尊心も育たない!優しい子なのに、しょげている息子をみるのはつらい。一方で場の雰囲気を読み、自立していく妹は褒められてばかり・・・。これでは兄妹仲も悪くなってしまう!と焦っていました。そんな時、発達教室で教わったのは目からウロコの技法!

実況中継をすれば、褒められたと思ってくれる

「くつした脱いだね」「ランドセルをしまったね」「手を洗ったね」「お箸で食べているね」「カーテンしめてくれたね」「トイレの電気消したね」「お茶飲んだね」「えんぴつ削ったね」・・・これだけ!とにかく、子どものよい行動を実況してあげるだけです。

「えらいね」「頑張っているね」「出来たね」と言葉を選ぶ必要がないので、疲れていてもできる!下の子はできて当たり前だし、それよりも高度なことをしているのに・・・と悩む必要もなし!

発達指導の先生いわく、「大きな声で言う必要もないよ。お耳ダンボで聞いているから、ぼそっとつぶやくだけでいいんだ」とのこと。<褒めどころのない子>だけに聞こえるように「コップだしたね」っていえば褒めたことになるそうですよ。

こちらが、資料とメモです

「見る」だけでもいい「つぶやきは効果的」まさか、ゲームしている息子をチラっとみるだけで褒めたことになっていたとは・・・。

私は、これで「褒めてあげなきゃ、どこが褒められるだろう」と探さなくて良くなったので、とても気楽になりました。ロボットみたいな声でつぶやいていても、うちの息子は嬉しそうです。

ツイッターでバズった・・・

うち以外にも悩んでる人多いんだな・・・なんて思っていたら見る間に拡散・・・。最も多かったリプライは「夫に使える/使っている」でした。みなさん、お疲れ様です・・・自分のことも「お皿洗っているな」「疲れているのに朝起きたな」って褒めてくださいね。

もちろん「親のしつけがわるい/言い聞かせれば良いのに/8歳じゃまだまだ出来なくて当たり前」などの意見も・・・まあ、そうかもしれませんけどブロック!言い聞かせたり叱ったりは十分しているから、褒めたいんだってば!

でも、たくさんの保護者から「やってみます!/やってみたら嬉しそうでした!!/すんなりお風呂に入ってくれました!」とリプライがくることが、とても励みになりました。

叱るときは短く、褒めるときは気楽に!すりへった心身に負担をかけないで、ほめられるので一度トライしてみてくださいね。

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dockoisyoさん

ネット系サービス業で時短勤務中 常にネットの中に楽しいことがないか探しています。 重度の海外ドラマオタクです!

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