/ 2021.08.18

冷蔵庫を占拠する斜め分け前髪のお方

私のブログの一番最初の記事で、「使い切りからはじめる作り置き生活のすすめ」について書いています。この記事は、食材の使い切りについてレポートする第一弾です。今回のテーマは…

キャベツ!

どーんと。キャベツです。冷蔵庫にこんな大きなものが入っていたら、ほかに何も入らないんじゃないかというぐらいの迫力。斜め分けの前髪のような葉っぱがステキなこちらのお方にスーパーで出合って、使い切りの第一弾、主役はこの方にしましょうと決めました。

ちなみに今回使い切りについて記事にするにあたり、プロの方はどうしているのかと気になって、いくつか食材の使い切りについて書かれた本を見てみました。

するとどの本でも、野菜カテゴリの中で一番最初に出てくるのはこのキャベツの使い切り方なのでした。それだけ、年中お手頃価格で買いやすいのに、使い方に困っている人が多いということなのでしょうか。

4等分、4種類の下ごしらえ

買ってきて、使う分だけを切ってあとはラップに包んで保存ではなく、手にとってまな板にのせたら何種類かの下ごしらえをしてしまうのが、使い切りの唯一のルールです。今回は4つに分けて、4種類の下ごしらえをしました。

使い切りのためには、自分のおうちでの1食分の量がだいたいどれくらいかをつかんでおくといいと思います。キャベツなら、わが家の目安は4分の1が1食分。なので4種類です。

もちろん、4種類も面倒だと思ったら、2種類・3種類から始めましょう!

★千切り→そのまま保存
わが家の2歳児は千切りキャベツが好きなので、まずはただの千切り。細くしたかったのでスライサーを使いました。

★ざく切り→塩もみ
野菜の塩もみは使い切り術の中でかなりおすすめの方法です(これから毎回登場すると思います!)。下味がついているので少しアレンジして生のまま食べるもよし。水気をしぼって炒め物にもよし。同じく水気をしぼって細かく切ってごはんに混ぜて食べてもよし。

塩の分量はあまり気にしなくてもいいと思います。食べるときに味見をしてみて、塩気がつよければ水で洗って絞れば大丈夫です。

★ざく切り→浅漬け
ポリ袋でできる浅漬けは簡単でおいしいのでよく作ります。まず塩で少しもんでから、少量のだし醤油、酢、砂糖。水気が抜けてきたら食べられます。冒頭の写真はこの浅漬けです。

★千切り→お好み焼き用に
これもスライサーで切ったもの。お好み焼きのキャベツは細く切ると柔らかくふんわり焼ける気がするのでそうしています。

塩もみキャベツの使い方

塩もみキャベツの使い方の中で1番おすすめなのは、キャベツの塩昆布あえ。居酒屋で「塩昆布キャベツ」ってあったら思わず毎回頼んでしまうくらい好きなおつまみです。家でも塩もみキャベツを使って簡単に、3分あれば作れます。

ポリ袋からサラダボウルにざっとキャベツをうつして、塩昆布少量(あまり多いと塩辛いのでご注意)、ごま油、ごまを入れて混ぜればできあがりです。拍子抜けするほど簡単に一品が増えます。

そのほかの使い切り術

他にも簡単にできるキャベツの使い切り方としておすすめなのはこんなものたちです。まな板にのせた瞬間に、以下のような下ごしらえをして保存してみてはいかがでしょうか。

★汁物に。ざく切りにして、煮込んで鍋ごと保存
コンソメ味のスープでもいいし、トマト缶とあわせてミネストローネも。それに味噌汁もおいしいものです。下ごしらえの時点で、鍋で好みの出汁やコンソメでさっと煮ておき、冷めてから鍋ごと冷蔵庫へ。食べたいときに汁物がすぐ作れます。

★コールスローに。塩もみして保存
下ごしらえの時点で、みじん切りか千切りにして塩もみまでしておきます。食べるときに水気を絞り、ハーブソルト、酢少々、マヨネーズで味付け。ハムなど加えればおいしいコールスローの出来上がり。

★おひたしに。ゆでて保存。
1/4玉のキャベツを丸ごとゆで、やわらかくなったら食べやすい大きさに切り保存容器に入れて冷蔵庫へ。食べるときは酢醤油でいただきます。

この記事を書いていた日、よしキャベツの使い切りできたーと思っていたら、夫が意気揚々と「おいしい白菜2玉買ってきた!」と帰ってきました。2玉!おいしいからって2玉!!とつっこみながら見ると、そんなに大きくない。よかった、これならすぐに使い切れそうです。

というわけで次回の使い切り術、主役は白菜にします。よろしければまたお付き合いください。お読みくださりありがとうございました!

この記事を書いたブロガー

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さん

2人の男の子をもつワーママです。普段は会社員ですがいつかお料理を仕事にしたくて勉強中。まいにちのごはんのことを投稿します。みなさんご一緒に、日々のお料理を楽しみましょう!

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