「食物アレルギー教室」第一部

「食物アレルギーの子を持つ親の会」さんが主催された「食物アレルギー教室」に11歳の娘と参加しました。午前と午後と二部に分かれていて、第一部はアレルギー専門医の先生の講演会と、「食物アレルギーの子を持つ親の会」の活動紹介でした。

娘の食物アレルギーが分かって10年以上たちます。病院に定期的にかかってはいますが、専門医による講演を聞くのは初めて。離乳食の進め方など、娘が小さいときにアドバイス受けたことと全く逆だなと思うような内容もありました。日々、研究が進んでいるんですね。

特に覚えておく必要があるなと思ったのは次の3つです。

◎ピーナッツはアレルギーでの死亡例が多い
◎カカオ、ココナッツはアレルギーの人が稀
◎エピペン(急激なアレルギー反応がでたときの自己注射薬)の使い方

今までも「純ココア」をスイーツ作りによく使ってるので、カカオはアレルギーでにくいというのは嬉しかったです。娘にはまだ難しい内容だったけど、少しでも何か残ってるといいな。

「食物アレルギーを持つ親の会」からは、アレルギーのある子のために企画された沖縄旅行の様子が紹介されました。ホテルででたアレルギー対応ビュッフェが本当においしそうで、参加の子の笑顔が素敵でした。

第二部はクッキング

第二部はお待ちかねのクッキングです。大人チームはパンダのお寿司、和風だしのミネストローネ、グラタン。子どもチームはひなあられを作りました。デザートのプリンは講師の先生からのプレゼント。

メニュー全部が特定原材料(7大アレルゲンと呼ばれる、牛乳、卵、小麦、えび、カニ、そば、ピーナッツ)不使用だそうです。

パンダちゃんの顔を作るのになかなか苦労しました(笑)が、見た目がかわいくてお弁当やパーティーメニューに活躍しそうです。グラタンは玄米パスタや米のレトルトホワイトソースを使うレシピでした。時間がないときでもさっとアレルギー対応食作れますね。

どれもおいしくてボリュームがあったので私はこれでお腹いっぱいになりました。娘はおかわりしてパンダちゃん4つ食べてます。さすがというかなんというか、末恐ろしい胃袋の持ち主です…。

娘とアレルギー

アレルギーが分かった頃は食べられるものがあまりにも少なく感じ、ちゃんと栄養がとれるのか、大きくなるのか不安でした。

アレルギーがあるからこそ、食に興味をもって欲しいし食べることを楽しんでもらいたい。材料の知識も必要だし自分で作れるように。と娘を育ててます。写真の食事(肉じゃが、小松菜のゴマ和え、お味噌汁、ご飯)がほぼ1人で作れる腕前になってます。

ちなみに、私のささやかな夢はお休みの日に朝寝坊していたら「ママ、朝ご飯できてるよ!」と優しく起こしてもらうことです。夢の実現までにはまだもうちょっとかかりそうです(笑)

アレルギーあるなし関係なく、食べることをみんなで楽しみたい。そうあらためて感じた1日になりました。

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りちママさん

関西人。食物アレルギーあり・食いしん坊の12歳娘と、アレルギーなしの同じく食いしん坊な7歳息子がいます。アレルギー関係なく、みんなでおいしく食べられる食事とおやつを日々探求中。おいしいもの、シェアしましょう!

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