エニアグラムとは?9タイプの性格分類法

エニアグラムとは、人は9タイプの性格うちいずれかを与えられて誕生する、という考えに基づく性格分類法です。

本当に生まれつき決まってるの?と信じられない方もいらっしゃるかもしれませんが、エニアグラムは欧米を中心に、企業の採用教育シーンでも広く用いられています。

私自身、人事部門で仕事をしていることもあり、今回はエニアグラムについてご紹介したいと思います。

仕事での人間関係はもちろん、子育てにも自分や子どものタイプを知ることは有効だと言われていますので、少しでも皆さんの参考になればと思います。

自分自身や身近な人のタイプを知ろう

あなたはどんな性格ですか?と質問されて、的確に答えられる方は案外少ないかもしれません。

以下に、タイプ別の性格傾向を書いていますが、より正確な診断のためには各タイプ20ほどの項目にあてはまるかどうか判断が必要ですので、ここでは一部抜粋して記載しています。

■タイプ1(完璧主義者)
自分の欠点を改めるために努力する。物事が、きちんとしていないと、いらいらすることがしばしばある。

■タイプ2(献身家)
自分は多くの人に頼られていると感じる。他人に奉仕することを大切に感じている。

■タイプ3(達成者)
いつも何かしていることを好む。仲間と一緒に働くのが好きで、自分自身、よい仲間でありたいと感じている。

■タイプ4(芸術家)
多くの人々は、人生の本当の美しさとよさを味わっていないと思う。自分の過去に強い哀愁を感じる

■タイプ5(観察者)
自分の感情を表現することは苦手だ。いつか役に立つものと思って、ため込む傾向がある。

■タイプ6(堅実家)
常に安全なポジションにいたいと思う。人の言葉の裏を読む能力には自信がある。

■タイプ7(楽天家)
他の人と比べて、人を疑ったり、動機を詮索したりしないほうだ。何でも楽しいことが好きだ。

■タイプ8(統率者)
自分が必要とするもののために戦い、必要とするものを断固として守り抜く。他人の弱点を素早く見つけ、相手が挑戦してきたら、その弱点を攻撃する。

■タイプ9(調停者)
多くの人々は、物事にあまりに力を使いすぎている。狼狽しなければならないような出来事など、人生にそうあるものではない。

(出典:9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係/鈴木秀子/PHP研究所)

このタイプかな?とピンとくるものは見つかりましたか?簡易診断が可能なwebサイトもありますので、リンクを掲載しておきます。

各タイプには、困難なときに陥りやすい囚われ(思考グセ)があり、これを把握しておくことは様々なシーンで役立ちます。実際に診断テストを受けてもらわなくても、タイプ特徴の強い人は、なんとなくどのタイプか判断することができるので、仕事で関わる人のタイプを把握しておくことは接し方のヒントになると思います。

ちなみに私は「タイプ7(楽天家)」なのですが、常に楽しいことを追い求めるあまり、苦しいことから目を背けがち、という特徴があります。当たりすぎてびっくり…(笑)

うちの娘はまだ小さいので細かいタイプ診断は難しいですが、もう少し大きくなれば、エニアグラムを育児にも活用したいと思います。

エニアグラムを活用して、上手な人付き合いを!

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RUNAさん

なんかおもしろいことないかな!と常に考えています。アンパンマン大好きな1歳娘の育児&時短のはずがほぼフル勤務してます。大阪近辺のお出かけ情報など発信していきます。

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