/ 2019.03.21

引越先で改めて保活スタート!

妊娠5か月の時に保活をスタートし、産後1か月で引っ越し。それまで、20園以上品川区、目黒区、港区、千代田区で保活をしていましたが、3月の早生まれではなかなか待機の順番に入っても見通しがなく、まだ一から頑張れるなら今!と意を決して中野区、新宿区で一から保活スタート。

前回のブログからの続きになりますが(urlは最下段からGO!)、元々東京都が提供している認証保育園しかデータ一覧を見ていなかった私は、子供との散歩中に、家の近くに見たことない名前の保育園があることを知りました。

穴が開くほどデータは何度も読んでいて、家からの近さ、人数等々把握してたので、「あれ?ここ知らない....」となり、すぐさま説明会&見学を申し込みました。

更にあきらめ半分「待機は何人でしょう...?」と聞いたところ、「入園金の一部をお支払い頂ければ枠の2018年度の枠の確保が出来ますよ!」という言葉にすぐに入園金を申し込みし、それまで辛かった保活がすーーーーっと胸からつっかえていたものが取れたような晴れ晴れした気持ちになりました。

保育園選びの軸を持とう!

1つの園で枠の確保ができたことで、それまで1年以上張りつめていて気持ちが楽になり、プレッシャーをかけることなく、認可外保育園も視野に入れた保活を始めました。

同時に、認可保育園の見学も行くようにして自分の中の保育園データを溜めていきました。6-7月メインで回っていて、3-4か月の息子を抱っこしながらはなかなか暑い中ハードでしたが、1つの園で枠があるという安心感は今まで以上に私のやる気をアップさせてくれました。

そして、自分の中で譲れないポイントはなんだろうとしっかり考えるようにもなりました。それまでがむしゃらにただ、「自分が復帰できないかもしれない」という不安や焦りを払拭したくて「どこでもいいから入れるところ!!」と躍起になっていましたが、自分本位だったなと反省。

1.送迎は毎日のこと。雨の日もあれば台風の日もある...できれば徒歩15分圏内であること
2.給食が出て、その保育園で作っていること
3.英語やリトミックがあること
4.先生の数がしっかりと認可や認証に近い人数がいること

上記4点を自分の中の軸として見始めました。

出会い

認可外保育園まで選択肢をひろげるとほどなくして上記条件があてはまった認可外保育園が。

早速説明会を予約しようと思ったところ、次年度は10月以降とのこと。その時は6月頭。見学に行かせて頂き、そこでなんとか頼み込んで、入園金を支払えば枠を取ってくださるとのこと!!!!

それまで何十園も見てきて、色々と自分でも考えてやはりお願いは出来るとことまではした方がいい、と悟った私は、自分のポリシーには反していたし、恥ずかしかったけど、思い切ったお願いが園長先生に通じ、本当にありがたいと心から思ったと同時に、それだけ保活をしてきたからこそそういう行動に移すことが出来たと、それまでの努力を自分で初めて褒められた気がしました。

こうして2018年4月から入る保育園は最初に押さえたところでなく(こちらは業者が持ってくる給食でそこが引っ掛かったのと、体験保育で速攻ノロウィルスをもらってしまい、トラウマに...w)こちらにお世話になることにしました。

最初の1年は病気の連続....

20人ほどしかいない小さな認可外保育園ではありましたが、先生は認可と同じくらいの人数がいらっしゃいました。入園式は小さなお部屋で顔合わせ程度の簡単なもの。自分には逆に気楽でよかったです。

ならし保育5日間も問題なく、早生まれの息子は最初の3か月くらいは0歳のクラスで過ごしました。

毎日公園にもいってくれて、美味しいお昼ご飯も毎日作ってくださったり、園長先生の地元の青森のお野菜やお米を使用していて、卵は一切使わないご飯やおやつ。息子はアレルギーはなしですが、思ってた以上にたくさんの気遣いがあり、毎週1回の英語やリトミックも!

人数が少ないので、先生たちがよく見てくださっているのがノートからもわかり、そして何より仕事で急に遅れる場合に延長も問題なくいつでも受け入れてくださいました。

とはいえ、病気が多すぎて4-12月までの8か月で1か月半くらいは休んだと思います。突発性湿疹、胃腸炎、肺炎、流行り目、RSウィルス、湿疹、高熱...軽いものから入院まで、何のために復職したのかわからない程で、時には出社して席に座った瞬間呼び出しも何度もありました。

そしてほぼ全ての病気を自分ももらって、本当に辛く、時にはやはり園舎が狭いから隔離しておく場所もなく、色々な病気が移るのかも...と悩んだこともありました....

そして元気な男の子なので、園庭があった方がいいんだろうな、という願っても仕方ない話を旦那としたこともありました。

また、やってきた入園申請準備の12月!

今自分の周りでは、部活、テニスサークル、チアの友人達で子供たちが同世代は恐らく30人近くいて、いっぱい会って、情報交換は頻繁にしていますが、認可保育園の申請期間に入り、前年の私のように保育園が決まらないと復職出来ない子もいたり、今度こそは認可に!!と当たり前ながら希望しているママも。

もちろん、私も入れられるのなら園庭のある認可保育園に入れたい....。もちろん、申請初日迄に書類をバッチリ準備して区役所まで持参しました。

でも、次の3歳くらいで入れたらいい...くらいの気持ちでいました。多分受からないし、結局基準はよくわからないし、期待して2か月も待つのは疲れるし、今の認可外保育園でも5歳までいられるものの、4歳以上はみんな認可保育園に入れているのでいないという現状を知っていました。3歳も1人くらいしかいません。

毎日公園は連れて行ってくださってるし、何より園児全員の名前を1歳半くらいの時点で言えて先生を驚かせたり、なんなら他の園児のママの顔も覚えていたり、本人は家でも友達の名前を呼んだり、保育園で習った英語でお挨拶をしたり、歌を沢山歌えるようになったりととても楽しんでいて、ゆったりとしている園に私も愛着が沸いていました。

無理だと思っていたので、結果発送の時期も把握しておらず、継続の意向も今の認可外に出していたほどでした。

え!?受かった!?!?!?!

継続の意向を提出した2日後。結果が発送されてきました。「一応見ておくか....」区役所からの封書を開けると「入園許可通知書」と書いてありました......。

「ん?」状況がよくわからず、穴が開くほどしっかり見ました....。受かっていました「えーーーーーーーー!?!?」思わずケンカして口を聞いていなかった旦那に話しかけてしまったほど(笑)

そして第1希望の大きな園庭がある、私が1番最初に見に行って「ここ、とっても素敵だな....」と思った区の中でも1番大きい認可保育園でした。22人中2名の枠の倍率は何十倍とも。

なぜそこに入れたかは謎すぎて全然わからないのですが、去年恥ずかしながら初めてしっかり医療費控除の確定申告もしたり、90分時短なのでそもそも給料も下がってるし、認可外保育園に6か月以上通うとポイントがついたりと色々な複合的な要因がうまく絡まったのだと思いますが、俄かに信じがたくて放心状態の日が何日か続きました(笑)

ここが私が夢見て、目指していた景色....?

妊娠5か月からずっと目指していたのはここの景色。そう思ったのに、なんだか100%両手を上げて喜べない自分がいることに気づきました。今の認可外保育園にとても愛着が沸いている自分に気づきました。

最初は一切見ていなかった認可外保育園。よくわからないのに、敬遠して最初保活していた自分に反省。あの頃の自分に声を掛けられるなら、「認可外保育園もぜひ選択肢に!!!」

認可だけしか考えていないプレママや、認可外ってどうなんだろう?ってわからないママへ。

認可は園舎が広いし、園庭も。もちろん保育料も1/2以上。認証も充実しているところはとても広かったり、色々な設備や先生の配置も認可保育園に準じているので安心。

一方で、認可外保育園の中には敢えて運営先のポリシーとして自由に様々な取り組み等々整っているピカピカのところから、素朴なところまで色々カラーがあって見ごたえが。

ぜひ様々な保育園を、自分や夫婦で軸を持って候補に入れて、あまり自分にプレッシャーをかけずにゆったり待っていればきっと自分が望んだ景色が見えてくる、と思います!!

そして改めて思うのは、今子供たちを預けているということは保活をしたから復職出来ている訳で、お互い本当にお疲れ様!ということ。ママの頑張りがなければ今の毎日はなくて、子供たちも楽しく通えていないはず。

まだ先を目指すママもいるだろうし、今の園で5歳までというママも。いずれにしても、本当にママが色々な苦労をしながら通えるところを探したから今がある。それをぜひ改めて自分を褒めてほしいなと思います。

やはりママは偉大!!

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kanaさん

2歳の男の子ママ。育児と仕事の傍ら社会人アメフトの現役専属チアリーダー、キッズチアリーダーの講師も務める。ママ会、同窓会等幹事業が趣味で人と会うことが大好き。「一度きりの人生、ママになっても欲張りになんでもやってみる!」がモットー

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