こんにちは!ママとこどもおくすりやさんです。現在妊娠8ヶ月に突入しました〜

そろそろ、来年度の認可保育園の申し込み時期になってきましたよね?我が家の娘は現在3歳ですが、認可乳児保育所のため、今年度で卒園になります。来年度の預かり先を探さなくていけません。

娘を保育園に預けることになった2年前の春、私は完全に保活の負け組だと思っていました。
その理由は・・・タイトルにあるように、中国にはまーーーーーったく関係のない娘が中国系認可保育園に通うことになってしまったからです。

ここでは、生粋の日本人の娘が中国系認可保育園に通うことになった経緯、通ってみて実際どうなのかについて綴っていきたいと思います。

希望の保育園への入園が難しい昨今、これから保育園の申し込みをするママへ、少しでも希望が持てるようになってくれたらうれしいです。

第5希望で決まった中国系認可保育園。保活は完全に負け組だと思った。

妊娠が分かった4年前のちょうど今頃、1歳になってからの保育園の入園は難しいと知っていたので7月生まれの娘を1歳になる前の翌年の4月から、9か月のときに0歳児クラスから預けようと決めていました。
どうすれば産休・育休後、より希望に近い園には入れて、仕事復帰できるか、それなりに考え、それなりにいくつかの保育園を見学もしました。当時、自宅の最寄り駅には認可保育園は2つ、認可保育園になる予定の保育室は1つ、さらに新規の認可保育園が1つの計4つしかなかったため、範囲を隣の隣の駅まで広げて探しました。11月に第5希望まで書いて提出、あとは天に祈るばかりと思っていた矢先、新規の保育園がとりやめになったとの連絡を受けました。そのため、特例で再度 提出することになり、最寄り駅から2つ目の駅から近いというだけで決めたのが現在娘が通っている保育園です。当時は中国系の保育園なんて露知らず、見学する時間もなくとにかく駅から近ければなんでもいいと思っていました。

2月末に通知を受け取り、そのときはじめて中国系の保育園だと知りました。これから先この保育園にはいって、娘は健やかに成長できるのだろうか、教育はどうなのだろうか・・・不安ばかりで、預けたくないと主人に向かって泣いてしまいました。主人は自分で書いたのだから仕方ない、まずは説明会にいってそれから決めようということになりました。同じマンションに住むママ友たちは皆近くの認可保育園に決まっています。どうして、うちの娘だけ・・・そんなことばかり考えてしまいました。

入園前の説明会、お友達の名前が見たことのない漢字ばかりで全く読めない・・・!!!

説明会に参加すると、案の定みんな読めない漢字ばかりのお友達!!名字が、王や趙など、よ、よめない・・・ さらに先生も! たまに日本人っぽい名前があっても、果たしてこの子は日本人なのか?はたまた中国人なのか・・・?そんな疑心暗鬼の中、隣の席の女の子ママが笑顔で話しかけてくれました。名前は日本人っぽいな~と思い、少し緊張が解けた瞬間でした。(あとで知りましたがこの子も中国関係の子でした。)
そして、園長先生のお話から説明会が始まりました。お友達の名前は読めない漢字ばかりでしたが、資料や言葉は日本語なので話の内容は問題なくついていけました。園長先生は50代くらいの明るく親しみやすい印象の先生で、異国の地で苦労しながら少人数から始めた50年にも渡る保育園の歴史についてお話してくださりました。このお話の中からとてもベテランな先生で、さらに、保育園自体1つしかないので先生の異動もなく、また長くお勤めの先生がたくさんいることを知り、アットホームな感じが伺えました。

入園前に不安になり個人面接に付き合ってくれた園長先生。

とりあえず、やや不安ながらも4月からの預け先が決まり、仕事復帰できるからと開き直っていた矢先に、また、不安になる出来事が!
同じマンションの近くの保育園に決まった子をもつママ友から、入園前の個人面談にいってきた話を聞きました。子供の成長具合に合った保育をするために食事の進み具合やアレルギーはないかなどなど聞き取りがあったようでした。
娘の園は入園式まで何もない。中国では、そういうものなのかな?と思いつつ、不安は募る一方でした。そこで思い切って園に連絡をし、園長先生に個人面談を申し込みました。当日、園長先生は、私の質問にひとつひとつ丁寧に答えてくださり、不安もだいぶ解消されました。
さらに、入園式当日 0歳児担当のベテランの先生が、1人づつ親身になって成長具合いや気になることなど聞き取りをしてくださり、それに見合った保育をしてくれるとお話をしてくださりました。

入園してみて、日常の保育の様子にはとても満足です。

実際に入園してみての感想ですが、校舎も広々としててきれいだし、ベテランの先生や助手さんも多いし、不安に思ってきたことは皆無でした。チェーンの園でもないので先生の異動もないですし、園長先生含めてすべての先生が娘の名前や性格などを覚えていてくださります。

あとで、わかったことですが、日本に住んでいる中国人は富裕層な方がおおく、寄付金もたくさんあるようなので、校舎やその他の保育に関する備品にもお金をかけることができるそうですです。娘はその恩恵をあやかれました(笑)

子どもが中国語を話せるようになる!?

そして、この中国系の保育園に入って何より1番印象的なことが娘が中国語の単語や数、歌を歌えるようになっていることです!!日常の保育は日本語ですが、たまに中国語がでてきます。家で娘が中国語を話すので、親もその影響で少しですが学ぶことができました。日常的にでてくる言葉がシーソーに行こう!(手洗いにいこう!)ヅァイツェン(さようなら)や、イーハーサンスーシー(1,2,3,4,5・・・)などで、歌もよく歌っています。またイベントにおいてはお正月のもちつきやひな祭り、七夕 クリスマスなど普通の保育園のイベントとかわりないですし、しいていえば、お遊戯会の演目が龍舞や獅子舞など中国よりのものがあるくらいで、それでも娘は楽しそうに参加しており、保護者の私もパパもその姿をみて微笑ましく見ています。
最近の出来事では、運動会でちびまるこちゃんの『踊るポンポコリン♪』のダンスがあったのですが、これが中国語バージョンで笑えました。自宅で、よく練習していたのですが、なぜか、通常のサビの「ピーヒャラピーヒャラ~♪」ではなく、「ピリパラ フルパラ~♪」だったのです。はじめは娘が間違えて歌っているのものだと思い、「ピーヒャラピーヒャラ~♪」だよ。と訂正すると、「違うの!ピリパラ フルパラ~♪なの!」と譲りませんでした。その理由が運動会当日に分かりました。

中国系の認可保育園、結果として入園してよかった。

娘は今年度で卒園です。この中国系保育園に通ったことが娘の将来にどのように影響を与えるかはわかりませんが、毎日元気に安全に登園できて、私も安心して仕事に行けたことは 園の先生たちのおかげだと思っています。日本だろうが、中国だろうが、娘が元気にいてくれれば関係ないのだなと思いました。

保活中のママへ、保育園、いろんな選択肢があります。切り捨てたところも見直してみてください。

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ママとこどものおくすりやさんさん

『薬局に訪れた患者さんに笑顔になってもらう!』を目標に毎日楽しく薬局でお仕事をしている薬剤師です。また、おしゃれ カフェ スイーツ フラワーアレンジメントが大好きな2歳女の子のママです。

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