「鈴木敏夫とジブリ展」~宮さんは絵を描き、僕は字を書く。~

現在、東京の神田明神ホールで時代をまたいで開催中(5/12まで)の「鈴木敏夫とジブリ展」へ行ってきました。

スタジオジブリ、鈴木プロデューサーの手によって書かれた言葉の数々に、新時代「令和」をどう生きるかを考えさせられるような味わい深い展覧会でした。

会場の外には、スタジオジブリ制作の日清製粉CMでおなじみの「コニャラ」がお待ちかね。文化交流館「EDOCCO」神田明神ホールは、この付近にある階段を上ったところにあります。

チケットを買って展示の場所へ。

会場内では、ジブリ作品でお馴染みの名台詞が集結!

スタジオジブリ作品にはいつも、夢や希望を持って生きる力を与えてもらえます。観る人を幸せな気持ちにさせる、そんな作品が多いですよね。

『千と千尋の神隠し』の中で出てくる台詞の前には、劇中に登場する「油屋」の模型がどーん。

「そして、いつも笑顔を忘れずにね」

『魔女の宅急便』で、旅立ちの日にキキのお母さんであるコキリさんがキキに言った言葉です。どんな時も笑っていれば、何とかなるものですよね。

展示の目玉は、「湯婆婆と銭婆の"開運・恋愛"おみくじ」。

湯婆婆は恋愛おみくじ、銭婆は開運おみくじとなっています。

せっかくなので、両方試してみました。開運おみくじは「大吉」、恋愛おみくじは「末吉」と出ました。そこには、心に響く言葉が書かれています。

今回の展覧会で最も印象に残った言葉は、おみくじにも出た「今、此処に生きる」という言葉。

平成が幕を閉じ、時代は令和に変わろうとしています。そんな中、過去を後悔してくよくよしたり、未来のことを考えて不安になるのではなく、目の前のものを大切にし、自分が今出来る事を精一杯やれば良いんだと思いました。

令和の時代を生きる子どもたちが、未来に希望を持って挑戦できる、明るい社会にこれからも発展していくことを、心から願っています。

展覧会と共に、神田明神へ参拝するのも心が清められるのでオススメです。私は鑑賞前に参拝しました。神田明神へは、御茶ノ水駅から徒歩5分、秋葉原駅からは徒歩7分ほどのところにあります。

令和の始まりは、神田明神へ。

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yucaさん

好奇心旺盛な3歳差兄妹のママ。PR会社勤務。2018年夏、スウェーデン一人旅を果たすほど、北欧への関心が高く独自に研究中。ジブリ好きで、人生のバイブルは「魔女の宅急便」。

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