ダンゴムシバラバラ事件勃発

2歳&0歳の男の子を育児中・yonです!
次男出産時にとーってものどかな田舎に里帰りをしました。
2歳1ヶ月の長男は、畑や田んぼが大好きになり、毎日のように泥だらけになって楽しんでいました。

穴を掘ったり、野菜を採ったり…「なんでー?どうしてー?これなにー?」と好奇心旺盛な今、貴重な体験ができて良かったなぁ…と母も大満足。

しかし、ある日…
「おかあさん〜!みて〜!」と言われて振り向くと…

【バラバラになるまで踏み潰されたダンゴムシが…!】

ひーーー!!
本人は、嬉しそうにニコニコ。
なーんの悪気もなさそうです。

慌てて「ダンゴムシさんかわいそうだよー。
痛いからもうやっちゃダメよー。」と言いましたが、本人はキョトン…。

これが健全な成長の中で起きる興味だとしても、
「小さな虫にも命があって、おもしろ半分で殺生してはいけない。」ということは親として伝えねばならない。たぶん。

そういうことを2歳の彼にどうやって伝えたらいいのか…?

生命の伝え方?

息子は虫に興味津々。
ダンゴムシやテントウムシを見つけると、しゃがみこんでよく観察しています。

まだ2歳。わたしなりに2つの方法で「ダンゴムシにやさしくしてほしい(いや、どうしてほしいのかは正直自分でもわかりませんが…)」ということを伝えてみました。

伝え方1.ダンゴムシについて学ぶ
一緒に虫図鑑を見ながら、ダンゴムシについてお話ししました。
「ダンゴムシは葉っぱを食べて土をキレイにしてくれるんだって!」
「さむーい冬になるとおともだち同士で一緒になってねんねするんだって!」

伝え方2.自分たちに例える
「ダンゴムシさんにも家族がいて、小さいのは赤ちゃんだよ、ホラおかあさんとあかちゃんが一緒にお散歩してる。かわいいね。おかあさんと〇〇くんみたいだね。」という具合に。

どちらも親近感を持たせる作戦です。が、正直、わたしが一人で盛り上げているだけ感ありありです。
衝撃のバラバラ事件以来、それほどのことは起きていませんが、「何かに集中しているなぁ〜」と思って見ると小さな指や足先は虫を狙っていたりします。

自身を振り返る

自身の過去を振り返ってもそれなりの残酷さを持って自然と接していた気がするので、そういうものなのかもしれません。それこそ生き物に対する興味や好奇心だったと思います。

何を教えなくとも、周りの大人がやらないことは自然とやらなくなるのかもしれません。(その反対も然り。)

虫に留まらず、何事もおおらかな気持ちで接していきたい!という気持ちもあるため、これからも「なにが良くてなにがダメなのか?それをどう伝えたらいいのか?」頭を悩ませながら彼の心に寄り添っていきたいと思います…。

もう大人の感覚でしか物事を捉えられなくなっている自分に自信がないのですが。涙

「森へお帰り…」

余談ですが、今回の一件で、何をどうしたら良いのか血迷い、実家の家族には「家に入ってきた虫は捕まえて優しく外に逃がす」というスタンスに協力してもらっていました。
(田舎なので虫が入ってくるのです。)

蚊の季節になったらどうしよう…。
こういう矛盾がこの先たくさんあるんだろうな〜。本当はその矛盾を見せるべきなのか、どうなのかと頭を抱えながら、虫の最盛期・夏を迎えようとしています。

自身の30年を振り返って…虫さんごめんなさい。

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yonさん

もうすぐ2歳、もうすぐ誕生。身の回りをスッキリ整えて、今やりたいことを逃さない生活を!ワーママの産休育休中のあれこれ。写真管理/おかたづけ/資格取得/ベビーイベント/お出かけ情報etc…

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