2019.07.16
アソビルってどんな施設?
今年3月、横浜駅周辺にオープンしたばかりのアソビルへ行ってみました。
横浜駅みなみ東口通路を出るとアソビルの建物は見えてきます。
こちら、横浜中央郵便局別館をリノベーションして作られた施設なんだとか。
1階はチケット販売所のほか、崎陽軒など横浜の人気飲食店が集まるグルメフロアとなっています。
カラフルなフォトジェニックスポットも随所に用意されています。
「うんこミュージアムYOKOHAMA」で遊ぶ!
今回の目的は、アソビルオープン当初から開催されている「うんこミュージアムYOKOHAMA」。
もともと本日7月15日までの期間限定開催だったのですが、9月30日まで期間が延長されました。
さらになんと、今年8月9日には、お台場のダイバーシティ東京にも「うんこミュージアムTOKYO」が誕生するのだとか!
今回、私は当日チケットを購入したのですが、午前中でもほとんどの時間が売り切れになってしまっていました。
WEB(公式サイトまたはイープラス)で事前予約購入した方が確実にスムーズに入館できると思います。
入館後に聴けるテーマソングは、オリジナルで書き下ろされた楽曲だそうで、思わずクスッと笑ってしまいました。
入館早々便器(本物ではありません)に座らされ、「うーん」と気張るようにと指示される子どもたち。
その通りにすると、なんと・・・
プラスチック製のうんこが!その名も「MY UNKO MAKER」。何色のうんこが出るかはお楽しみ(笑)
こちらは後ほど棒を刺していただき、1人1つずつ持ち歩きます。もちろんお土産として持って帰れます。
「ウンスタジェニックエリア」で、たくさん写真を撮ろう!
「ウンスタジェニックエリア」では撮影スポットがいっぱい!
女子ウケしそうな「プリっとプリンセス」に、
是非カップルで撮って欲しい「愛のうんこルーム」。
「ウンタラクティブエリア」で、いっぱい遊ぼう!
地面に投影されたうんこを踏んづける体感ゲーム「Hop!Step!Jumpoo!」では、子どもたち大はしゃぎ!
大画面に向かって「うんこーーーー!!」と大声で叫び、うんこを作る「うんこシャウト」。
「クソゲーコーナー」では、3種類のレトロゲームが楽しめます。
他にも色々とうんこを楽しめる!
「ウンコ・ボルケーノ(うんこ広場)」では、巨大なフン火山の周りに子どもが大好きなボールプールが。
「世界のUNKOグッズ」コーナー。世界はこんなにも、うんこで溢れていたんだなぁ・・・
固定概念を水に流したい人は、今すぐGO!
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yucaさん
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お出かけ大好き、好奇心旺盛な3歳差兄妹のママ。広告系グラフィックデザイナー、コスメメーカー企画職を経て、WEBクリエイターエキスパートの資格を取得。現在はPR会社で勤務しながらフリーランス活動中。
北欧への関心が高く、2018年夏にスウェーデン一人旅を果たす。都内で話題のスポットや子供と楽しめるアートについても発信。