3歳息子「ゲゲゲの鬼太郎」ブーム！プラ板で目玉の親父ヘアゴム作ってみた

なぜだか「ゲゲゲの鬼太郎」が大ブーム

「ゲッ、ゲッ、ゲゲゲのゲ〜！！」と３歳息子が熱唱しています。

どこで「ゲゲゲの鬼太郎」を知ったのか？
とはいえ５歳娘も一緒になって鬼太郎が大好きです。

息子は赤い鼻緒のビーチサンダルを「鬼太郎のサンダル」と呼び、保育園登園を嫌がっているときに「鬼太郎のサンダル履く？」と声をかけると喜んで履いてくれました。

ネットで発見！鬼太郎のハンドメイド

ツイッターで鬼太郎の「目玉おやじ」のヘアゴムをフェルトでハンドメイドしたという投稿をみたので、お裁縫は苦手なので押し入れに眠っているプラ板で作ってみよう！と思い立ちました。

プラ板で作るのじゃ！by目玉の親父

[作り方]
・プラ板を円形に切る。穴あけパンチで穴を開ける。
・油性ペンで目玉を描く

妖怪・アルミホイル？？

・アルミホイル２枚用意して、そのうちの１枚の上にプラ板を並べて、オーブンで焼く。これ以上縮まない状態になったらオーブンから取り出す。
・取り出したら素早くもう一枚のアルミホイルを被せて上から平らなもので押し付ける

・ゴムをつけて完成完成じゃ！！by目玉の親父

ちょっと怖いです。

メルちゃんにつけるとこんなかんじ。

息子につけてみました

透明なプラ板なのでさりげないです（笑）
息子はまんざらでもない様子です。

娘も気に入ったようでお風呂まで持っていきました。

おまけ：プラ板活用法＊

プラ板といえば「写し絵をしてキーホルダーにする」と思いつく人が多いと思いますが、
私は娘の保育園用の巾着の紐に名札の代わりつけています。（写真、年季が入ってますね）

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「目玉の親父ヘアゴム」を参考にさせていただいたイラストレーターの「まつりさん」。
リンク先もぜひ遊びに行ってくださいね＊(リンクの許可をいただいております)