水ナスは生でも食べられる！あと一品が超簡単に作れる時短ワーママレシピ

簡単レシピ♪すら面倒くさい、仕事→保育園お迎え後の夕食。

仕事が終わって保育園にお迎えに行って夕食の支度。
我が家の夕食は、メインは作り置きしてあるものをチン。
お味噌汁など汁物を作り、あと簡単な一品をプラスするのが定番の我が家ですが・・・とにかくできるだけ手間をかけたくない！
ということで「簡単なあと一品」は冷奴や納豆でごまかす毎日。

そんな時出会ったのが水ナスです！！！

水ナスと長ナスはどう違う？

よく売られている長ナスとどう違うのかというと、水ナスは丸っこく名前の通り水分が多いです。
果物に近い扱いを受けていた時代もあるそうで、甘みがあります。
そしてアクが少なく皮が薄いので生で食べられます！
切るだけで食べられるんですー！！

水なすの簡単レシピ

レシピというか、切った水なすに何かしらの調味料をぶっかけるだけです！
包丁で切るより少し切れ目を入れて手で割くと味がしみやすく、見た目も玄人っぽい（？）気がします。

切ったら塩をまぶして完成。
すぐ食べても良いですが塩をまぶしたあと10分くらい冷蔵庫で冷やすと浅漬けのような感じで馴染みます。
かつおぶし、すりおろしたしょうが（チューブでOK）をかけてみました。

あとはめんつゆもおすすめ！めんつゆ漬けにすると子供も食べてくれました。
つぶした梅干しや、塩こんぶなんかも合いそうですね！