2019.08.01 / 2019.08.02
夏!ブルーベリー狩りの季節到来!!
こんにちは!働く双子ママ、ゆっきーです♪
関東もやっと梅雨明けし、いよいよ本格的な夏到来。
そして、夏といえば…甘酸っぱい「ブルーベリー」が美しく色づき、旬を迎える季節でもあります。
我が家は双子妹が大のブルーベリー好きということもあり、毎年この時期に「ブルーベリー狩り食べ放題」に出かけるのですが、そこで気をつけていること、役に立ったものなど、オススメ情報をご紹介したいと思います!
時期は?場所は?システムは?
ブルーベリー狩りは通常、6月から8月頃がトップシーズン。8月は終わりかけ?…と思いきや、今年は梅雨が長引いたことや、日照不足などの天候不良で収穫時期が遅れているとのこと。
だからこそ、今年はこれからの時期がオススメなのです!
ちなみに、「ブルーベリー狩りってどこでできるの?」と思われる方も多いと思いますが、ブルーベリーは庭や屋上など家庭でも育てることができる果物ということもあり、意外と住宅街の中にブルーベリー狩りを楽しめる農園が!なんてことも。
農園によって、食べ放題の可否、制限時間の有無、料金体系などさまざまで、予約が必要な農園が多いようです。
ぜひお近くの農園を探してみてくださいね!
ちなみに、この写真の農園は東京都町田市にあるブルーベリー農園。都内とは思えないほど、のどかで自然豊かな場所です。
服装は?
ブルーベリー狩り当日の服装は、帽子、長袖、長ズボン、歩きやすい靴がおすすめです。
この日は気温30度を超える暑い日だったので、頭を守る帽子は必須!農園には虫も多いので、長袖・長ズボンに、虫除けもしっかりとつけるようにしましょう。
とっても暑いけど、おいしいブルーベリーのためならガマンガマン!
こんなにかわいいバッタさんと出会えることも!
虫との出会いも楽しい思い出に♪
ブルーベリー狩りにあると便利だったもの
我が家がブルーベリー狩りに持って行って特に便利だったものをご紹介!
●タッパー
●氷水入りの水筒
上記の2つは、収穫したブルーベリーを集めて、冷やして食べるのにとっても便利でした!!
摘んだばかりのブルーベリーはそれだけでも甘酸っぱくてフルーティーでおいしいのですが、冷やすとより爽やかな甘みが引き立ち、おいしさアップ!!
暑いからこそ、冷え冷えのブルーベリーはたまりません♪
食べる手が止まりません!
この子は一人でタッパー一杯をペロリと完食してしまいました!!
ブルーベリーを食べていると案外喉が渇くので、水を持っていると水分補給にもなり一石二鳥ですよ。
さらには、ヨーグルトを持参してブルーベリーヨーグルトにする!という方もいらっしゃいました!!
ちなみに、タッパーなどの持ち込みは農園によって可否がありますので事前にご確認くださいね。
こんなに大きな実を見つけることも!しっかり黒っぽく色付いているのは完熟の証拠です。
子どもは食べる時に必ずといっていい程汚すので、汚れてもいいタオルや、ウエットティッシュも多めにあった方が便利ですよ。
おみやげや家庭での保存も!
ほとんどの農園では、量り売りの別料金でお土産として持ち帰りも可能。
ブルーベリーは生食はもちろん、ジャムや冷凍にも向いているのでお土産にしても◎。
自分で収穫したおいしいブルーベリーを、思い出と一緒にお家に持って帰ってみてはいかがでしょうか?
摘みたてのブルーベリーを、冷え冷えにして召し上がれ♪
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ゆっきーさん
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6歳(小1)の双子女子を育てながら働く、神奈川在住のワーキングマザー。お出掛け&美味しいもの好きで、野菜ソムリエの資格も取得。“楽しい!美味しい!オトク!”を共有しましょう!