流行りの麺弁当とネバネバ丼でスタミナをつけて残暑を乗り切ろう！

今流行りの！？簡単麺弁当

夏休み真っ最中ですね。

ママの夏休みの憂鬱なことといえば昼食を作ることは、イヤなことランキングがあれば上位に入るもののひとつだと思います。

ワーママだったら子どもを保育園や学童に通わせている人も多いはず。
お弁当のメニューはどうして考えてますか？

テレビでも紹介されるほど、今流行っているレシピがあるので、我が家でも実践してみました。

超超カンタン！麺弁当！
所要時間は5分も無いかもしれません。
作り方の工程はほとんどありません。
麺は素麺、うどん、そば、中華そばなどお好みで。

具材は、プチトマト、カニカマ、きゅうり、レタス、コーン、温泉卵など、乗せたいなと思ったもの。
冷蔵庫の余り物などで決めてください。

湯がいた麺の上に野菜などを乗せるだけ！
我が家は麺の茹で時間の省略と、暑い日に火を使いたくないので、流水麺をよく使います。

麺つゆは水筒に入れて、食べる時にかけるようにしました。
暑い夏に冷たい麺はつるつる喉越しが良くて、食欲が無い時でも食べやすいメニューです。

もちろんお家でも、昼食や夕食に便利な時短メニューです！

栄養満点！ネバネバ丼でスタミナ回復！

もうひとつご紹介したいのが、名付けてネバネバ丼。

オクラや長芋、納豆、なめこなどのネバネバした食材をご飯の上に乗せるだけ！
卵を落としたり、マグロの切り身やネギトロ、キムチなどお好みでネタを変えて飽きずに食べれます。

こちらも白米だけではなく、麺に乗せても相性もバッチリ◎
お好みで醤油、ぽん酢、麺つゆなどをかけてください。

お弁当にも、食欲の無い日にも食べやすい一品です。
簡単な上に栄養豊富なんて嬉しいですね。

今年も異常気象の続く暑い夏。
毎日のお弁当やご飯も工夫して夏バテ防止に取り組みましょう。